イラン(ペルシア)の
詩人フェルドウシー(フェルドウスィー 940頃〜1020頃)の叙事詩【シャー・ナーメ】(王書)の一説
「ロスタムとソーラブ」です。

出版元:天元社
刊行年月:昭和16(初版)

※読む分には問題なく、
抜けなどはないかと思いますが、
大変古い古書で全体的に状態は良くありません。
昭和初期(約80年前)の本で貴重かと思います。

気になることあればコメントください。

書名:ロスタムとソーラブ : イラン王書
著作者:Firdawsī 樋口 正治 フェルドウシー

君のためなら千回でも
The Kite Runner
Khaled Hosseini

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