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『七緒』で一目惚れして購入した京組紐のネックレスです。見た目涼しく、着け心地も軽快なので夏のアクセントにいかがでしょうか。和装に限らず、Tシャツやオープンカラーシャツなどに合わせてもとても素敵です。たいへん手の込んだ作りで現在は販売されておりません。新品未使用、自宅保管品。以下に購入時の説明文を引用しておきます。

「ilono*tavi corocoro」　平安時代より王朝文化を演出してきた組紐は、時代を経てさまざまな用途へと広がりを見せた。手染めのシルク糸を撚（よ）り紐にし、職人がひとつひとつ組み上げたものを、つなげてネックレスに仕立ててある。本来、おだまきの珠の芯材は木製だが、素材にひと工夫することで、ボリュームのある見た目に反して着け心地は軽い。各色に名前がつけられている。各２万3760円。「昇苑くみひも」

付属品···箱