西陣織正絹の柄部分だけの生地になります。
（西陣織ですが、証紙は付きません。）

伊藤若冲の梅花皓月図を西陣で織られた、高級な織物でございます。

地色はシルバーで、銀箔と割と光沢のある銀糸が使われており、角度によりキラキラと細かく光ります。

以前織ってもらった物で掛け軸か何かにしようかと思っていたのですが、掛け軸の表装が高く断念して生地だけを出品致します。

幅は約33cm、長さは若冲の文字が入った無地を含め110cm程です。
手前の若冲の文字が入った無地場だけだと14cm程です。

発送は写真5枚目のように生地を丸めての発送させていただきます。

飾り物や、額に入れたり、テーブルクロス等や別の用途にお使い下さい。

生地は正絹と銀糸、銀箔（レーヨンやポリエステル）を使用しております。

※裏側の柄部分はたくさん絹糸が渡っており、引っ掛けると糸がつって直らなくなりますので、扱いにはご注意下さい。

気になられましたら、気軽にコメントお待ちしております。