these songs that should've been out on wax by now Part 2

こちらはコンピレーションのパート2になります。
パート1も出品中です。

theo parrish セオパリッシュのレーベル
サウンドシグネーチャーからの2016年コンピレーション。
全9曲トータル68分

パート1に比べ、深みやドープさ、大人感強めに出ていて玄人向きです。簡単に言いますと激ヤバです。

tony allen
marcellus pittman
waajeed
など、ファンにはたまらない名前もクレジットされております。
(相変わらずどの曲に誰が関わってるか不明ですがかろうじてtony allenやwaajeedは聴いたらわかります)

(1)Warrior Code
2min 38 secと、短いトラックですが幕開けから最強すぎる生ブレイクビーツハウス。
(この曲はむしろ14分とか長尺で作ってくださいよ)
サイコーです。

(3)Wayshimoovs Rx
Tony Allen登場
シンプルながら流石のドラミング
そして黒光りオルガンが涎の出るようなグルーヴを生み出してます。
mo koloursのような気だるく色気のあるヴォーカルが揺れる大人のスローダンスチューン。

(5)Loose Cannons
ブロークンなビートダウン
こうゆうのがグッときます
ミニマルでじわじわ系。



- 参加アーティスト: Tony Allen, Andrew Ashong, Kai Alce, Dumine Deporres, DJ Kemit, Carl McIntosh, Mr Ignorance, Theo Parrish, Marcellus Pittman, The Unit (Ideeyah, Myele Manzanza, Theo)


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