★ ユニフォームの右袖にキャプテンを表すCマークが入っています。

★ 前田選手は、ブラウン監督時代の2006年〜2007年の2年間、黒田博樹（投手キャプテン）とともにチームの野手キャプテンに任命されました。
　したがって、このユニフォームは2007年の1年間のみ使用された希少なユニフォームになります。（2008年は、石原慶幸選手にキャプテンを譲っていますので。それ以降の前田選手のユニフォームにはキャプテンマークはついていません）
前田選手の直筆サイン入り。

★ ユニフォームの右袖にキャプテンを表すCマークが入っています。

★ 2007年は、9月1日の中日戦（広島市民球場）で、8回裏に久本祐一からライト前2点タイムリーヒットを放ち、NPB史上36人目となる2000安打を達成しました。
31三振は4年連続のリーグ最少（規定打席到達者中）、三振率.075もリーグ最小でした。一方、怪我が相次いだこともあり、規定打席には最終戦で到達しましたが、4年ぶりにシーズン打率3割を切りました。
同年のオールスターゲームでは第1戦に出場し代打本塁打を放っています。