ヨーゼフ・ハイドン 1732-1809
6 つの弦楽四重奏曲 op.76 Hob. 75-80

6 弦楽四重奏曲 作品 76 6 シュトライヒ四重奏曲

1975年、ハンガリーのリスト音楽院のアンドラーシュ・ミハーイに師事する学生たちによって結成された。1977年、エヴィアン、ポーツマス両国際コンクールで優勝、翌年ブダペスト国際弦楽四重奏コンクールで1位無しの2位を獲得するなど、一躍国際舞台で脚光を浴びた。当初のメンバーはヴァイオリンがガーボル・タカーチ＝ナジェ（第1）、カーロイ・シュランツ（第2）、ヴィオラがガーボル・オールマイ、チェロがアンドラーシュ・フェイエールであったが、1993年に第1ヴァイオリンがエドワード・ドゥシンベルに、1995年にはヴィオラがロジャー・タッピングに交代した

2012/07/30 (2019/07/30更新) (CDジャーナル)

CD1

1-4 弦楽四重奏曲 ト長調 op.76 no.1 sol majeur G-Dur

5-8 弦楽四重奏曲 ニ短調 op.76 no.2「5度」「レミヌール『Les Quintes d-Moll』Quintenqua」

9-12 弦楽四重奏曲 ハ長調 op.76 no.3「Emperor, 皇帝 」ハ長調「L'Empereur」C-Dur」Kaiserquarte

CD2

1-4 弦楽四重奏曲 変ロ長調 op.76 по 4「日の出」 変ロ長調 「Lever desoleil B-Our」 Sunrise

5 -8 弦楽四重奏曲 ニ長調 op.76 no.5

9-12 弦楽四重奏曲 変ホ長調 Op. 76 no.6

タカーチ弦楽四重奏団
ガボール・タカーチ＝ナジ ヴァイオリンⅠ
カロリー・シュランツ ヴァイオリン II
ガボール・オールマイ ヴィオラ
アンドラーシュ・ ・フェイエール

写真７,８枚目にあるように書き込みがあります。
CDはキレイな状態です。

ワンオーナー品。
ペット無、非喫煙。