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フリーサイズ
着丈 約106cm
身幅 約77cm

長野オリンピックで配布された非売品のスタッフ専用のナイロンパーカーです。

2時間程の着用で収納されていたため、当時物としては驚異的な状態の極美品です。

今っぽいオーバーサイズで、モードストリート系にドンズバです！

安心と信頼のMADE IN JAPANのため当然ながらハイクオリティです。

スポンサーのジョージアと長野オリンピックのロゴがコラボされたデザインがプリントされており、腕部分にはmizunoのロゴもプリントされたスペシャルなコラボアイテムとなっております。

歴史的価値も高く状態もかなり良いため大変希少なアイテムで、90年代ならではのオシャレな雰囲気が堪らない逸品です。

スポーツやトレーニングにも最適ですし、ファッションとして取り入れてパリコレ風に着こなすと、オシャレ上級者になれるかと思います。

光沢のあるナイロン生地にスカイブルーとロイヤルブルーのサイバーな組み合わせで、差し色ともなるため暗くなりがちな秋冬コーデでもよく映えます。

個人的にはブラックの上着やパンツ、ベスト等と合わせると、コーデに締まりが出てカッコいいです！

『長野オリンピック』

1998年(平成10年)2月7日から2月22日まで、日本の長野県長野市などで開催された20世紀最後の冬季オリンピックであり、平成唯一のオリンピックでもある。
2024年現在、長野は歴代の冬季オリンピック開催地のうち最南で、最も低緯度である。

大会組織委員会副会長の吉村午良とIOCのサマランチ会長のスピーチが行われ、最後はサマランチによって「アリガトナガノ、サヨナラニッポン」と日本語で締めくくられた。
その後、大会ファンファーレが陸上自衛隊中央音楽隊によって演奏されたあと、オリンピック旗の降納とともにオリンピック賛歌が演奏・合唱された。

聖火の納火の後、杏里と子供たちが会場と全員で「ふるさと」を合唱を行い、司会を務めたタレントの萩本欽一が「私たちのふるさとは?」と問いかけると、会場は「地球!!」と叫んだ。
フィナーレでは花火5,000発が打ち上げられ、AGHARTA(長万部太郎こと角松敏生率いる覆面バンド)が登場し「WAになっておどろう〜イレアイエ〜」を演奏。
生中継を行った日本テレビの視聴率も30.8%を記録した。