韓国の本屋で購入しました。
1／3ほど読みましたが最近読まないため出品します。

韓国語勉強中の方にもおすすめです。


ソウル大学に行かなくても聞ける名講義、「書家名講義」
欲望と倦怠感の間であなたを救う哲学の授業
大韓民国最高の名品講義に本で出会う！ 現職ソウル大学教授陣の講義を厳選した「書家名講義」シリーズの18番目の本が出版された。 歴史、哲学、科学、医学、芸術など各分野最高のソウル大学教授陣の名講義を本に移した『書家名講義』シリーズは、読者に知識の拡張と学びの喜びを与えている。

『生きることが苦痛である時、ショーペンハウアー』は世の中のことが思い通りにいかず疲れた現代人に慰めになってくれるショーペンハウアーの大切な洞察を含んでいる。 国内最高の実存哲学権威者であるソウル大学校哲学科のパク·チャングク教授は、「生きることが苦痛だ」という人生の本質を貫くショーペンハウアーのメッセージを理解しやすい言語と比喩で解きほぐす。 たった一度でも生きることが苦痛だと考えたことがあるなら、人生の意味を失ってさまよっているなら、ショーペンハウアーの言葉に耳を傾けてみることを勧める。 寸鉄殺人厭世主義の哲学者としてもよく知られているショーペンハウアーは、私たちの人生と世界の暗い面を徹底的に暴露すると同時に、私たちを不幸にさせる苦痛の本質に向き合うようにする。 今度この本を通じて読者たちは私の人生と和解できる時間に出会うことになるだろう。

#韓国語
#TOPIK
#韓国語能力試験
#ハングル検定
#韓国エッセイ