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絶版激レア！　医学の視点で作られた日本で初めての作文ワーク！　どの子も文章が書けるようになる！
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　どの学級にもいるといわれるADHD・LDの子、いわゆるグレーゾーンの子どもに基礎学力を保障するため、「書く」指導をどう見直すか。医療側との連携による新しい作文ワークを1年かけて提案した。すぐ使えて効果抜群は実践した教師の実証済み。グレーゾーンの子どもだけでなく、すべての子どもたちに役に立つすばらしい作文ワークである。　
ー目次ー
《中級編1》
1.漢字クイズ　2.言葉を広げよう　3.「です」と「だ」4.つなぎの言葉　5.「たとえば」を使おう　6.くわしくする言葉　7.時間を表す言葉　8.言葉をかえよう　9.「 」を使おう　10.しょうたいじょうを書こう　11.理由を書こう　12.言葉でスケッチ　13.だんらくに分けよう14.指示にしたがって　15.道あんないをしよう　16.かんさつ記録を書こう
《中級編2》
1.漢字クイズ　2.漢字の使い方　3.言葉を広げる　4.文を書く　5.「 」を使う　6.反対意見を書く　7.だん落のつながり　8.調べて書く　9.視点を変えて書く　10.絵を書き表す　11.図を文章にする　12.記録を書く　13.算数を書く　14.表を見て書く　15.お礼の手紙を書く

◆「医学と教育との連携で生まれたグレーゾーンの子どもに対応した作文ワーク　中級編」
横山浩之（東北大学医学部小児科）監修
大森　修（新潟市中野山小学校）編
明治図書出版（2004年7月初版刊）
定価：2,266円

※書き込みや線引きしているところもなく、中身は大変きれいです。すぐコピーし、印刷して活用することができます。