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■丁寧にエアキャップ梱包のうえ、迅速に発送を心がけております。

PART-1 スポーツの基本
POINT01 カラダをコントロールするカラダのセンサーに磨きをかける
POINT02 カラダのセンサーを磨いてからこそ技術練習の効果もぐっと上がる
POINT03 自分の感覚に合った効率のいい動きを見つける
POINT04 フォームは最後に現われた形。だから理想のフォームはない
POINT05 大きいカラダを効率よく動かそうとした結果のフォーム
POINT06 素早くスタートをするためのボルト選手の骨盤の使い方に注目
PART-2 基本トレーニング
POINT01 自分が本来持っている能力をトータルでつなぎ合わせる
[体幹力アップのトレーニング]
01 とかげ歩き
02 くま歩き
03 腰わり
04 ヒコーキ
05 片足ぶらぶら
06 横回転
07 かかと跳ね
[リズムとジャンプのトレーニング]
01 ギャロップ
02 スキップ
03 うま走り
04 回転ジャンプ
05 片足ジャンプ
06 カンフージャンプ
[体重移動のトレーニング]
01 振り返りダッシュ
02 ダッシュの途中で回転
03 スラローム
[空間認知のトレーニング]
01 ルーフ&バウンド
02 リリース&ターン
03 パス&スライド
04 回転
PART-3 イメージと感覚
01 イメージトレーニングを行えば“いい感覚"が継続できる
02 トップアスリートたちはイメージと感覚で動いている
03 感覚をノートに書き記しておけば自分だけのデータが蓄積できる
★自分の感覚を書く! これが朝原ノートだ
04 10秒0台の走りを復活させたのは感覚ノートを活用した練習にあった
PART-4 レース戦略
01 “なぜ失敗したか"が納得できれば、次の試合へ前向きに進むことができる
02 結果の良し悪しよりも、テーマを持って試合に臨むこと
03 シーズンを通してプロセスを立て一歩一歩、目標に向かって進む
04 何のために試合に出るのか、目的を明確にして試合に臨む
あとがき
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