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昭和初期のお重箱です。
派手ではない金色です。漆塗り。
蒔絵付きと箱に記載されています。

蒔絵は日本独自に発達した漆芸の代表的な技法で1200年ほど前から行われています。 器の表面に細い筆を使って漆で絵を描き、その漆が固まらないうちに上から金の粉を蒔きつけて模様をあらわします。 蒔いて絵にするという意味から蒔絵といいます。

全体高さ約20cm(座布団含まず)
重箱のみ高さ約14.5cm　横約10cmの正方形

かどなどがすれたり、
自然な劣化やくすみなどあります。自宅保管の中古のご理解お願い致します。

土日祝日発送不可
メルカリ便に変更する場合があります。

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