鈴木るりか作　「14歳、明日の時間割」です。
現役中学生が書いた青春の物語。思春期の中学生の苦悩や感情の揺れを巧みに描写した短編が7つ収録されている本となっております。
重松清さんの様な穏やかな作風が好きな方は此方がぴったりかもしれません。

２、３回読んだくらいで日焼けもしていません。ページ折れも無し。
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