カセットのみの発送となりますのであらかじめ了承ください。
『ドンキーコングJR.』(ドンキーコングジュニア、DONKEY KONG JR.)は、1982年に稼働した任天堂のアーケードゲームである。なお、アーケード版と一部の海外版では『DONKEY KONG JUNIOR』と表記されている。
概要
マリオによって檻に幽閉されたドンキーコングを、息子のドンキーコングジュニアが助けに向かう、一画面固定アクションゲーム。
ファミリーコンピュータ版
『どうぶつの森+』(2001年)、『どうぶつの森e+』(2003年)の「ファミコン家具」としても登場している。
ファミリーコンピュータへの移植の際に1面カットされた『ドンキーコング』とは異なり、本作品の移植版は削られることはなかった。但し、以下の部分がアーケード版と異なる。
デモ画面(搬送シーン)
檻に閉じ込められているドンキーコングが両手足を動かる仕草が無く、また両手足に嵌められている手足枷が無い。
1面で青のスナップジョーが水面に潜る際に生じる水しぶきが無い。
2面でニットピッカーが投下する卵が地面に落ちる際、卵が真っ二つに割れるシーンが無い。
ファミリーコンピュータ版ドンキーコングではレベル133で残りタイムが400になり25mから先には進めなくなるが、本作品では9000になり、本来1000を切ってから流れるはずの残り時間警告音が最初から鳴り続ける。次のレベル134では初期タイムが"E800"と表示され、ここでも最初から時間警告音が鳴り続けるがクリアは可能。ところが、レベル134をクリアしてレベル135になるとフリーズしてしまい、リセットするしかなくなる。
#任天堂 #ゲーム #アクション #アドベンチャー #ファミリーコンピュータ #ファミコン #レトロゲーム #Other
『ドンキーコングJR.』(ドンキーコングジュニア、DONKEY KONG JR.)は、1982年に稼働した任天堂のアーケードゲームである。なお、アーケード版と一部の海外版では『DONKEY KONG JUNIOR』と表記されている。
概要
マリオによって檻に幽閉されたドンキーコングを、息子のドンキーコングジュニアが助けに向かう、一画面固定アクションゲーム。
ファミリーコンピュータ版
『どうぶつの森+』(2001年)、『どうぶつの森e+』(2003年)の「ファミコン家具」としても登場している。
ファミリーコンピュータへの移植の際に1面カットされた『ドンキーコング』とは異なり、本作品の移植版は削られることはなかった。但し、以下の部分がアーケード版と異なる。
デモ画面(搬送シーン)
檻に閉じ込められているドンキーコングが両手足を動かる仕草が無く、また両手足に嵌められている手足枷が無い。
1面で青のスナップジョーが水面に潜る際に生じる水しぶきが無い。
2面でニットピッカーが投下する卵が地面に落ちる際、卵が真っ二つに割れるシーンが無い。
ファミリーコンピュータ版ドンキーコングではレベル133で残りタイムが400になり25mから先には進めなくなるが、本作品では9000になり、本来1000を切ってから流れるはずの残り時間警告音が最初から鳴り続ける。次のレベル134では初期タイムが"E800"と表示され、ここでも最初から時間警告音が鳴り続けるがクリアは可能。ところが、レベル134をクリアしてレベル135になるとフリーズしてしまい、リセットするしかなくなる。
#任天堂 #ゲーム #アクション #アドベンチャー #ファミリーコンピュータ #ファミコン #レトロゲーム #Other
其他推薦商品: