銀象篏茶杓 銘「落葉」
商品原始頁面
商品售價 |
115,000
26,588
|
商品狀態 | やや傷や汚れあり |
九条武子御歌
「つちのへにかえる落葉の静希さを
寿々しうも打つ山の夕かぜ」
の 歌銘のついた茶杓です
落葉の季節の茶会に。
茶杓の節上に落葉を表す象篏が施されています
形は佐久間将監形
作は成瀬宗巨 です
長さ 約19㌢ 幅 1㌢(太い所)
九条武子
大正から昭和にかけての歌人で 京都女子高等専門学校(現京都女子大)
を創設した方です
成瀬宗巨
明治35 年生
大徳寺高僧の茶杓の下削リを長くしていて
88 才の米寿の祝いのおり 多くの人の勧めにより
茶杓に自分の名を入れるようになった人です
佐久間将監
1570 ~ 1642 年(元亀元年~寛永19年)の武人
名を実勝 のち 真勝 通称 将監 号 寸松庵
大徳寺塔頭龍光院に寸松庵を営み
「寸松庵色紙」は真勝の所持にちなむ名である
「つちのへにかえる落葉の静希さを
寿々しうも打つ山の夕かぜ」
の 歌銘のついた茶杓です
落葉の季節の茶会に。
茶杓の節上に落葉を表す象篏が施されています
形は佐久間将監形
作は成瀬宗巨 です
長さ 約19㌢ 幅 1㌢(太い所)
九条武子
大正から昭和にかけての歌人で 京都女子高等専門学校(現京都女子大)
を創設した方です
成瀬宗巨
明治35 年生
大徳寺高僧の茶杓の下削リを長くしていて
88 才の米寿の祝いのおり 多くの人の勧めにより
茶杓に自分の名を入れるようになった人です
佐久間将監
1570 ~ 1642 年(元亀元年~寛永19年)の武人
名を実勝 のち 真勝 通称 将監 号 寸松庵
大徳寺塔頭龍光院に寸松庵を営み
「寸松庵色紙」は真勝の所持にちなむ名である
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