骨董皿　唐草微塵平皿　いびつが素敵な平皿21cm 食器　印判皿平皿　明治期

印判皿は型紙を使って職人が一枚ずつ手作業で仕上げていたため、模様にズレやかすれが生まれることも。

その不均一さが味わい深く、現代のプリント皿にはない温かみを感じられます。


使い勝手の良い21cmサイズ

21cmの平皿は、メイン料理の盛り付けはもちろん、パスタやワンプレートにも使いやすい大きさ。和食だけでなく洋食にも合わせやすく、骨董初心者の方でも取り入れやすいサイズ感です。我が家でも大活躍してます！


☆明治期の印判皿の楽しみ方
今にはできない経年の風合いを楽しむ
釉薬の貫入（細かなヒビ）や色の濃淡も、長い年月を経た証。
いびつなかたちが可愛らしい一つ一つ当時の手作りを眺める
飾っても使っても存在感があり食べ物もより一層美味しく目でも楽しめます。
一般のお皿では出せない雰囲気があります。
明治期の物のためご理解の程よろしくお願い致します。

サイズ　21cm〜21.5cm高さ3.5cm