長寿遺伝子の権威、白澤教授が今話題の"麹と酒粕"を使って代謝をアップし、無理なく続けられる「若返りの食事法」を考案しました。
人気料理作家・検見崎聡美先生のレシピとともにご紹介します。

これだけで、マイナス20歳肌!
2ヶ月で見た目が変わる！

■摂取エネルギーを3割減らす。
■塩の代わりに「塩麹」を使う。
■砂糖の代わりに「甘麹」を使う。
■しょうゆの代わりに「しょうゆ麹」を使う。
■みりんの代わりに「酒粕」を使う。

【主な内容】
PART1 若返り遺伝子が目覚める朝食 特製ジュースレシピ
・トマトとセロリと玉ねぎのジュース
・ブロッコリーとかぶのジュース
・かいわれ菜とキウイとセロリのジュース ほか

PART2 全身の細胞が活性化する昼食 お手軽ワンプレート飯
・甘麹と塩麹の4色そぼろ丼
・しば漬け入り甘麹混ぜ寿司
・塩麹のゴーヤチャンプル丼 ほか

PART3 老化にブレーキをかける夕食1 理想的な1週間の献立
・「さけの甘麹味噌漬け」の献立
・「豆腐のカレー風味塩麹焼き」の献立
・「ラムチョップの酒粕煮」の献立 ほか

PART4 老化にブレーキをかける夕食2 組み合わせ自在の献立
・主菜
さけのしょうゆ麹辛子酢炒め、さばのしょうゆ麹蒸し、あじの塩麹なめろう ほか

・副菜
ブロッコリーとピーナッツの甘麹白和え、焼き酒粕とたいの酢味噌和え、高野豆腐とモロヘイヤの甘麹煮浸し ほか

・汁物
オクラとみょうがの酒粕入り冷製赤だし、塩麹の4色とろろ汁、酒粕の納豆汁 ほか

・デザート
長いもと牛乳の甘麹アイスクリーム、グレープフルーツの赤ワインゼリー甘麹ソースがけ ほか

汚れ等はなさそうですが、
過去に読んだのかページを開いた感じが1部残っているようです。（写真）