徳川家康が初陣で身につけたとされる、金溜塗具足がモデルです。

飾るだけで、

その空間がグッと引き締しまる、甲冑のオーラ。


厳格な表情と圧倒的な威厳を放つ、戦国時代の鎧カブト。


それでいて、いつも優しく見守ってくれているような、

そんな安心感さえ感じてしまうのが不思議です。


群雄割拠のあの時代を駆け抜けた武将のロマンを、ぜひ感じて下さい。


もちろん着ることも出来ます。→画像をご覧ください


試着可能範囲1６０ｃ～1８０ｃ m

★飾る前に、一度着用して記念撮影する事をオススメします（笑）


サイズは、横約65㎝ × 奥約60㎝× 高さ約165㎝です。この鎧立は組み立て式で、鎧櫃のサイズは横約41㎝ × 奥約41㎝× 高さ約54㎝です。

組み立て方や着方はYouTubeなどに動画で色々とアップされていますので、そちらをご覧ください。

画像が全てであり、付属品は含まれていません。経年や保管状況による多少の劣化、キズ、擦れ、綻び、埃汚れなどがありますが、比較的綺麗です。購入をご検討いただく方は、画像をご確認ください。

この商品は経年中古品であり、新品ではありません。ノークレーム・ノーリターンでお願いします。

色やイメージがモニター上と異なる場合があります。タイトルやコメントは主観的なものであり、見落としがある可能性がありますので、参考程度にご覧ください。個人の見解には差がありますので、神経質な方はご注意ください。

採寸誤差や誤認、誤記などがある場合にはご容赦ください。


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