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#pipiの歴史本


■商品名　
【レア・昭和59年】
日本の遺跡発掘物語
4弥生時代ll (西日本）
日本の遺跡発掘物語 第4巻 弥生時代ll

■定価
1300円

■発行
1984年3月30日 初版第1刷発行

■監修者
森浩一

■発行所
社会思想社

■商品の状態
経年劣化による傷や汚れがございます。
(素人保管です。神経質な方はお控えください。)
細かいデザインなどは写真にてご確認ください。


■商品の詳細
はじめに（森 浩一）1
池上遺跡…
踏みにじられる遺跡位置と自然
略史先覚者とその後継
者たち第二阪和国道内遺跡調査会最大の環豪集落農具
ナゾの鳥割れた銅鐸
「池上集落」の興亡史跡指定
受難参考文献
東奈良遺跡
開発の中、息吹き返すムラ縄文人の狩猟地に進出
環濠のムラ
方形周溝墓の発生集落の当初に四国のサヌカイト
沢一夫が発見した銅盤の餅型
中期に栄えた青銅器のムラ
銅鐸発生に議論の余地
銅鐸鋳造にいくつかの集団瓜生堂がつ
くらせた水を祭る銅鐸？謎の衰退東奈良最後の活況と謎
参考文献
会下山遺跡
山上のムラの全容
住居址発見
ナゾを追って
全掘を急げ
参考文献
中学生たち遺跡
天野幸弘
樋口幸雄
釘田寿一

田能遺跡
はじめに
中止要請」まで遺跡保存と新聞報道
青銅器文化圈論
建設工事か発掘調査か「とりあえず」から「工事
立ち会い調査と支援者たち
木棺墓出現
遺跡保存までの月日
銅剣鋳型片の出土
青銅器二大文化圏批判
おわりに参考文
唐古遺跡
弥生文化の伝播
唐古遺跡発掘調査史
唐古遺跡に魅せられた
人たち
唐古池
第一次発掘調查
パイオニアの苦労と成果
銅鐸鋳造遺物の発見
唐古遺跡から唐古・鍵遺跡へ
唐古・鍵
村の祭り”唐古・鍵遺跡の終焉
参考文献
楯築遺跡
神社のある伝承地 ご神体と巨石
本格調査開始三〇キロ
グラムの朱、吉備の大首長か古墳なのか韓国慶州にもあっ
た木槨墓
注目したい日本海文化在野研究者の「太陽信仰」
説女男岩遺跡群との関連奈良・向遺跡の「弧文円板」
直弧文の遡源はどこか


■サイズ
縦19,5cm
横14cm
高さ2,3cm

素人の採寸です。


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