日本後紀の研究
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商品售價 |
8,799
1,922
|
商品狀態 | 未使用に近い |
実家の書庫にて保存してありました。
購入しましたが読んでおらず美品です。
カバーに少し傷が見えるので未使用に近いにて出品させて頂きます。
日本後紀の研究
大平和典 著
発売日
2018/01
判型
A5判
ISBN
978-4-336-06203-1
ページ数
384頁
定価 16,500円(本体価格15,000円)
著者紹介
大平和典 (オオヒラカズノリ)
昭和53年、栃木県生まれ。
平成14年、皇學館大学大学院博士前期課程修了。
平成16年皇學館大学助手・館史編纂室員、同助教を経て、現在、元皇學館大学研究開発推進センター准教授・佐川記念神道博物館学芸員。博士(文学)。
主な著書に、『日本後紀の研究』(国書刊行会、平成30年)、『皇學館史話』(皇學館大学出版部、令和元年)、主な共編著に『皇學館大學百三十年史』全五冊・人名索引一冊(共編著、学校法人皇學館、平成24年~平成27年)、『久邇親王行実』(共編著、学校法人皇學館、平成25年)などがある。
目次
序 論
第一部
第一章 『日本後紀』の諸本をめぐる問題
第二章 『日本後紀』の編纂と藤原緒嗣
第三章 「桓武天皇の遺勅」について
第四章 『日本後紀』における平城上皇に対する叙述──薬子の変を中心として
第二部
第五章 二十巻本『日本後紀』の基礎的検討
第六章 『類聚日本紀』の基礎的検討
第七章 二十巻本『日本後紀』の編纂と流布をめぐって
第八章 尾張藩二代藩主徳川光友の学と堀杏庵門下
附一 徳川光友の詠歌
附二 翻刻・『頥貞先生年譜』(『汲古』第一号所収)
第九章 『日本逸史』延暦十三年十二月庚申是日条考
購入しましたが読んでおらず美品です。
カバーに少し傷が見えるので未使用に近いにて出品させて頂きます。
日本後紀の研究
大平和典 著
発売日
2018/01
判型
A5判
ISBN
978-4-336-06203-1
ページ数
384頁
定価 16,500円(本体価格15,000円)
著者紹介
大平和典 (オオヒラカズノリ)
昭和53年、栃木県生まれ。
平成14年、皇學館大学大学院博士前期課程修了。
平成16年皇學館大学助手・館史編纂室員、同助教を経て、現在、元皇學館大学研究開発推進センター准教授・佐川記念神道博物館学芸員。博士(文学)。
主な著書に、『日本後紀の研究』(国書刊行会、平成30年)、『皇學館史話』(皇學館大学出版部、令和元年)、主な共編著に『皇學館大學百三十年史』全五冊・人名索引一冊(共編著、学校法人皇學館、平成24年~平成27年)、『久邇親王行実』(共編著、学校法人皇學館、平成25年)などがある。
目次
序 論
第一部
第一章 『日本後紀』の諸本をめぐる問題
第二章 『日本後紀』の編纂と藤原緒嗣
第三章 「桓武天皇の遺勅」について
第四章 『日本後紀』における平城上皇に対する叙述──薬子の変を中心として
第二部
第五章 二十巻本『日本後紀』の基礎的検討
第六章 『類聚日本紀』の基礎的検討
第七章 二十巻本『日本後紀』の編纂と流布をめぐって
第八章 尾張藩二代藩主徳川光友の学と堀杏庵門下
附一 徳川光友の詠歌
附二 翻刻・『頥貞先生年譜』(『汲古』第一号所収)
第九章 『日本逸史』延暦十三年十二月庚申是日条考
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