○足が冷えて眠れないときに
○足裏を二層構造の発熱素材で温め、つま先部分だけをあけておく独自設計により心地よい眠りに
素材：アクリル、毛、その他
規格 1足
○サイズ：22～25cm
○日本製

＜1stスイッチ＞足先まであたためる

足裏には「AVA血管」と呼ばれる特別な血管があります。 足が温まるときには、AVA血管が拡張し血行が促進され、つま先まで温かい血液が巡ります。その血流量は毛細血管の1万倍にもなります。
つま先を温める秘訣は「AVA血管を拡張させること」にあったのです。

「おやすみスイッチ」は血管が集中する足裏をしっかり覆い、足首まであたためます。

＜2ndスイッチ＞快眠体温

質の良い眠りのコツは、「深部体温」を下げることです。
深部体温とは体の内部の温度のことで、眠りにつくときにこの温度が下がると体は休息モードに入り、眠りやすくなると言われています。
しかし、靴下などでつま先まで覆ってしまうと、温かい血液からの熱放散が十分に行えず、深部体温を下げることができません。

「おやすみスイッチ」なら靴下のつま先を開けておくことで熱が放散され、つま先を温めた血液の温度が下がり、静脈を通って体内に戻るので、深部体温が下がります。

＜3rdスイッチ＞リラックス

足の裏側、かかとの中央には「失眠」というツボがあります。 失眠のツボを刺激すると、リラックスする効果があると言われています。

「おやすみスイッチ」はそのかかとにあるポイントを発熱素材であたためます。

※平田耕造先生（神戸女子大学 名誉教授 医学博士/NPO法人AVA健康Labo 理事長）監修
特長
・心地よく眠るための3つのスイッチ。睡眠科学に基づいた新商品。
・［足裏をあたためて、おやすみスイッチオン］AVA血管の集中する足裏を二層構造の発熱素材で温めます（特許申請中）。それにより、血行が促進され、つま先まで温まります。
・［つま先開放で、おやすみスイッチオン］つま先部分だけをあけておく独自設計（特許申請中）により、つま先を温めた血液の温度が下がり、体内に戻って深部体温が下がります。
・［リラックスで、おやすみスイッチオン］かかとにある「失眠」のツボの部分に、十字型の発熱素材を使用しています（特許申請中）。「失眠」のツボを温熱刺激でリラックス。