”Tohoku”の地を想い

“Tohoku”の山々を自由自在に滑走する為に、
“Tohoku”出身のOnt Nakamura氏が
提案するモデル
パウダーでの浮力と高速域での安定性を考え
Fatなシェイプに仕上げつつ、
ノーズFlexをやや柔らかめに設定しているので
操舵性が向上。
ディレクショナルキャンバーを採用し
ソールも新素材を搭載することで
カービング時にも威力を発揮します。
有効エッジが長いので
普段より少し短めに乗っていただいても
非常に楽しく遊べます。
ゲレンデのピステンバーンを大きく
噛み締めるもよし。
ディープなパウダーで雲のような浮力を
感じるもよし。
“Tohoku”が大好きな皆さんに
乗って楽しんでいただきたい...
そんな特別な想いを乗せた1本です。


Features"Tohoku"

Bend/形状 Directional Camber
Location/地形 Carving & Powder
Flex/しなり 8/10
Core/心材 Poplar wood
Sole/滑走面 ISO7600 NATURAL SINTERD SOLE

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Chart”150”

Length(cm) 150
Radius(m) 9.8
Width(mm) -Nose : 320
-Waist : 284
-Tail : 305
Stance(cm) 39-59
Effect Edge(mm) 1027
Camber(mm) 8


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Chart”155"

Length(cm) 150
Radius(m) 10
Width(mm) -Nose : 324
-Waist : 286
-Tail : 309
Stance(cm) 39-59
Effect Edge(mm) 1080
Camber(mm) 8

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※Stanceはビス穴の幅を計測しております。
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コロナウイルス感染症により
世界経済は大きく変化しました。
コロナ禍に誕生した私たちも、
初回生産時と比較すると
大きな影響を受けました。
ウッドショックにより原材料費は
約1.5倍に輸送費は約2倍
円相場も約1.2倍になりました。
異常事態とも言えるインフレが起き、
スノーボードをはじめとするアウトドア業界にも
その波が押し寄せています。
価格をあげれば