フジタカ FUJITAKA GALLERY ブリーフケース

質感の参考に他の色の写真やトープ色のコーデも載せてます。

新品未使用で買わさせて貰いましたが結局1回も使ってないです。
タンスの肥やしになってたので出品させて貰いました。
改めて見ても素晴らしい商品です。
売らなくても良いと思えるぐらいに。

既製品最高峰はフジタカギャラリーか大峽製鞄と言われてる意味がよく分かる素晴らしい雰囲気の商品です。

日本でピスポーク最高峰はFugeeかortusですが近い風格です。

こちらの商品カラーは既に売り切れで再入荷未定なのでセンスが合う人は是非ともです。

TUMI、ACE、ゼロハリバートン、GREGORY、MYSTERY RANCH、フジタカギャラリー、大峽製鞄、Fugeeと沢山リュック、鞄を持ってるので大切にしてくれる人にお渡ししたいです。

約３９ｃｍ×約２６ｃｍ×８ｃｍ （必ず実寸をご参考下さい。誤差はご容赦下さい）

外側：牛革 内側：豚革

トープ系

トランク型ブリーフバッグ です。所有感を満たすワインハイム社製カーフレザー＜WAPROLUX＞を使ったかぶせ仕様のレザービジネスバッグ。伝統を大切に継承してきた一流の職人たち。FUJITAKAの誇りである彼らの 技術と、デザイナーの感性を融合して作り上げたのが、精緻を極めた最高級ライFUJITAKAGALLERY。風格のある佇まいはもちろん、ビジネスシーンのニーズをすべてカバーするディティールも兼ね揃えている。これぞジャパンメイドの結晶、クラシックモダンの最高峰。まさに人生を共に歩む一生モノにふさわしい逸品が揃う。 鞄本体背側から前側へ綺麗で滑らかなカーブを描くかぶせ部分には、コシとボリュームを出すため紙芯を使わず芯材として革を使い、表革+芯材革3層+裏革の計5層という職人のこだわりが詰まっています。鞄の内側には豚革を採用したワンランク上の所有感を満たす贅沢な仕様で、内側に革を貼るには、豚革の厚みと表革との厚みの調節が必要となり、革の割り・漉き作業など職人技を駆使する必要があります。ポストミシンと呼ばれる特殊なミシンを使って生み出されるマチ構造の他、裁断面を丁寧に磨き滑らかにしてからニスを塗る、その工程を何度も繰り返し丁寧に仕上げた、美しい“切り目”にも職人の技が光ります。錠前には世界的ロックメーカーであるスイスのアミエット社の真鍮製ダイヤルを採用しました。