わたくしの随想集　池田大作先生　1970年発行　エッセイ集　創価学会　希少

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昭和45年(1970年)発行のエッセイ集「わたくしの随想集」の出品です。


本の概要は以下の通りです。

タイトル：わたくしの随想集

著者：池田大作先生

発行：読売新聞社

発刊日： 昭和45年(1970年)9月13日　第6刷

275ページ

ハードカバー　

ケース付き

＊薄がみは付属しません


【内容】

科学文明の極度の発達による精神の危機が叫ばれている時、著者は文化と人生、愛と女性について、人間本来の喜び、家庭の真の幸福について虚心に語りかけ、強く人間回復の必要を訴える。混迷の時代に放つ珠玉の随想集！
（帯より）
 

常に民衆と語り、平和と文化創造のためにひた走る著者が、現代と未来への深い洞察から人生の機微までを描くエッセイ集。
（図書目録の紹介文より）
 


【目次】
 
＜文明随想＞

二十一世紀について
大学革命について
地球人の自覚
人間と自然
レジャーの価値
東洋と西洋
権力の魔性
史観について
知識と知恵
 

＜人間随想＞

人間教育のすすめ
就職の哲学
 

＜若い女性のための随想録＞

愛するということ
結婚について
美しさということ
母となること
働く女性について
趣味について
友情について
幸福というもの
読書について
男性について
 

＜新時代に生きる女性のために＞

妻の幸福について
母親の使命について
人間としての価値ある生き方
家庭はどう築くべきか
 

＜雑感きのうきょう＞

シルクロードのこころ
私の読書術
終戦記念日を前にして
壮挙に想う
宇宙時代と宗教
人間が人間らしくあること
人生やり直しはきかない
私の好きな言葉
わが父を語る
青春の空
日中正常化への提言
二十一世紀への提言
 
あとがき


54年間の自宅保管による、経年劣化で、本の全体とケースに、ヤケ、擦れ、汚れがございます。詳細は画像にてご確認下さい。

また、本の最後の見返し(遊び紙)のページが切り取られています。詳細は画像にてご確認ください。

また、4ページにわたり、小さな折れがあります。

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