競馬ポスターB2：ディープインパクト JRA広告2008年「自分を信じるという・

01214競馬ポスターB2：ディープインパクト JRA広告 2008年 「自分を信じるということ。」



＜サイズ＞

□ B2ポスター：(約) Ｈ： 72.8cm／Ｗ： 51.5cm





＜商品説明＞ ※伝来・口上

□ 2008年 「自分を信じるということ。」



　　空を飛ぶように駆け抜けた馬がいた。

　　いつも同じように。

　　僕たちの夢と希望を背負って。

　　その馬の名は、ディープインパクト。

　　彼はきっと知っていた。

　　大切なのは、自分を信じるということ。

　　ただ走るということ。

　　心のままに。

　　みんなの待つゴールに向かって。





□ 【ＩＫアイケー血統研究所】より抜粋

　ディープインパクト

　父：サンデーサイレンス　母：ウインドインハーヘア　母の父：Ａlzao

　１９９１年生／牡／ＩＫ評価：１Ａ級

　主な勝ち鞍：G1ダービー、G1皐月賞、G1菊花賞、G1有馬記念





・デビュー戦からケタ違いの瞬発力を披露、若駒Ｓ、弥生賞と連勝し、皐月賞に向かう。



・圧倒的１番人気。スタートで躓き・出遅れを犯したが他馬とは次元の異なる差し脚を発揮して２馬身1/2の差で優勝。以降、武豊騎手の談話からディープの走りは「飛ぶ」と表現されるようになった。



・無敗で迎えたダービー。少し遅れたスタートで後方４番手を追走。３コーナー過ぎからマクリ気味に先行集団に取りつくと、直線ではさらに驚異の瞬発力を発揮。ダービー史上初の上がり33秒４という末脚で５馬身差、キングカメハメハとタイレコード(2分23秒3)で圧勝。1992年ミホノブルボン以来の無敗の二冠達成であった。



・菊花賞。ここでも折り合いを欠きながら素晴らしい末脚を発揮、単勝1.0倍の支持に応えて優勝を果たす。シンボリルドルフ以来、21年ぶりの無敗の三冠馬誕生となった。





△ 「スレ傷」「ヨレ」「シワ」「ヤケ」「シミ」がありますが、経年劣化相当です。

□ 「パネル」等は付属しません。ポスターのみを丸めて「筒状」での発送となります。





＜本商品への思い＞

■ 緑帽、英文字が見えることから2006年ジャパンＣでのゴール時の写真でしょうか。（返し馬？・笑）

■ 2008年「CLUB KEIBA」の一環として配布されたもの？　同年に４，５種類ほど発行されているようです。

■ お好きな方にお譲りできれば嬉しいです。(^_^)