A　新品　公文幼児ドリルかずひらがな鉛筆練習運筆プリントめいろまとめ売りワーク

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#すくすくノートシリーズ







公文教室の算数・国語・運筆プリント教材と基本的内容やステップ構成の考え方は同じで、内容に大きな違いはありません。



●1冊64ページ×4冊254ページ

●ご褒美シール、表彰状付き





写真1枚目のセットです。

問屋さんから大量購入し、新品未使用のまま暗所で保管（写真1枚目は実物写真）。

OPP袋+茶封筒に入れて発送します。





参考写真を見ると

・1枚のボリュームはたったこれだけ？

・この内容だと物足りないのでは？

と思われるかもしれませんが、学習習慣がない場合は1枚終わらせるのも意外に大変です。



一度 “ できない” “楽しくない" という感情を持たせてしまうとプリントに拒否反応を示すようになるため、“まだやりたい”と思うタイミングでやめておく事が大切です。







我が家の子供は2歳4か月で鉛筆デビューをしました。



100枚程度の運筆プリントを経て、七田式プリントＡを始めましたが、1枚の分量が多いため子供が嫌がる…。

また、比較的早い段階で〇や△をかく問題が出題されるものの、△がかけるようになるのは一般的に4歳頃。



問題は理解できるものの、手先の器用さが伴わないため自信を喪失してしまいプリント嫌いに…。



手首や指先の動きを滑らかにする運筆の重要性を感じ、公文のはじめるシリーズを始めました。

イラストが可愛いためページを開いた瞬間にやる気スイッチが入り、毎日1時間以上自発的に運筆やはさみ工作を行っていました。



2歳7か月頃より七田式を再開し、同時進行で行っていた結果、

3歳前にひらがな・カタカナ・数字の読み書き、3歳半で足し算や時計の読みができるようになっていました。





文字や数字を習得すると世界が広がります。

興味のある本を自分の好きなタイミングで読み始めたり

お友達や祖父母とお手紙をやりとりしたり

簡単な計算ができるようになるとお店でお買い物を楽しんだり…。





早期教育には様々な意見があると思いますが

毎日楽しそうにしている子供を見ていると、個人的にはやって良かったと感じています。







幼児ドリルワーク

2歳3歳4歳5歳6歳小学校1年生入学

数字文字算数国語ちえ