書籍：現代航空論 ―技術から産業・政策まで

00556書籍：現代航空論 ―技術から産業・政策まで



＜サイズ＞

□ 書籍：(約) Ｈ：21.1cm／Ｗ：15.1cm／Ｄ： 1.7cm／頁：228p／重量： 340g





＜商品説明＞ ※伝来・口上

□ 著者：東京大学航空イノベーション研究会／出版社：東京大学出版会／刊行年：2012/09/20 初版

□ 高速遠距離輸送手段として現代社会に欠かせない航空産業の全貌を、俯瞰的に理解できる初めてのテキスト。

□ 航空は高速遠距離輸送手段として現代社会に欠かせないものである。一方、幅広い技術的波及効果と産業波及効果をもつ航空産業はいま大きな転換期を迎えつつある。

□ 本書は広範かつ複雑な航空の全貌を俯瞰的に理解できるよう編まれた初めてのテキストである。

□ 目次

目的と対象範囲

第１章 航空機の技術と製造

第２章 航空輸送とその安全

第３章 空港政策の変遷と今後

第４章 航空安全システム

第５章 航空機ファイナンス

第６章 地球環境問題への対応

付 録 演習：交渉学の航空教育への導入





△ カバー紙の上部に「折れ目」が付いています。

△ また後方頁の上部が少し「ヨレ」てしまっています。

□ 本文に書き込み等は見受けられません。





＜本商品への思い＞

■ ほぼ未読です。(^_^)＼　経済誌の書評・紹介記事に惹かれて購入したものになります。

■ お好きな方へお譲りできれば嬉しいです。