【裁断済 自炊用】小林よしのり「靖国論」＆「いわゆるA級戦犯」

★【ご注意】本商品は、『自炊(電子データ化)』のために『裁断(本文ページをバラバラに切り離すこと)』した『元書籍』です。自炊には、富士通ScanSnapシリーズのような『ドキュメントスキャナ』が必要です。★

①●新ゴーマニズム宣言SPECIAL「靖国論」●(裁断済み)
著者/小林よしのり
2005年8月1日第1刷り発行。 定価1200円＋税。
幻冬舎。帯付き。
ISBN/978-4-344-01023
これが、常識として知っておくべき「靖国」だ！
靖国神社はあくまでも近代国家建設の中で、軍にかかわって命を落とした「英雄的な霊」を祀(まつ)っていればよかったと、著者は考える。靖国神社はあくまでも祖先崇拝と招魂慰霊という、古代から伝達された日本的な宗教観に基づいているからである。
「政教分離」の有り様、「東京裁判」の評価、「A級戦犯」合祀に対する海外の反応、歴代総理の「公式参拝」の是非、小林よしのりはそれぞれを一刀両断する！

②●ゴーマニズム宣言SPECIAL「いわゆるA級戦犯」●(裁断済み)
著者/小林よしのり
2006年7月15日第2刷り発行。 定価1400円＋税。
幻冬舎。
ISBN/978-4-344-01023
いわゆる「A級戦犯」とは、いったい何者か?
「戦犯」＝「戦争犯罪人」ならば、なぜ敗戦国のみが裁かれねばならないのか?
そもそも「A級戦犯」を訴追した「東京裁判」は果たして裁判たりえるのか?
今一度歴史の原点に立ち返って、いわゆる「A級戦犯」問題に結着をつけよう！

★(注)本商品の写真は裁断前の書面を撮影したものです。カバー・帯はそのまま未裁断ですが、書籍本文は全て裁断済み(ページごとにバラバラ)です。ご注意の上、購入決定ください。★

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