【裁断済み・自炊用】こうの史代『この世界の片隅に』『夕凪の街桜の国』

★【ご注意】本商品は、『自炊(電子データ化)』のために『裁断(本文ページをバラバラに切り離すこと)』した『元書籍』です。自炊には、富士通ScanSnapシリーズのような『ドキュメントスキャナ』が必要です。★

①●アクションコミックス『この世界の片隅に(上)』●(裁断済み)
ISBN/978-4-575-94146-3 定価/648円＋税。
②●アクションコミックス『この世界の片隅に(中)』●(裁断済み)
ISBN/978-4-575-94179-1 定価/648円＋税。帯(アニメ映画)付き。
③●アクションコミックス『この世界の片隅に(下)』●(裁断済み)
ISBN/978-4-575-94223-1 定価/648円＋税。
著者/こうの史代 双葉社。
太平洋戦中(昭和18年12月～昭和21年1月まで)の広島・呉での日常を、新婚の妻・すずの視点から自然体で描く。アニメ化・テレビドラマ化・舞台化された、一流の戦争文学に匹敵する、こうの史代の代表作。
「呉市は今も昔も、勇ましさとたおやかさを併せ持つ不思議な都市です。わたしにとっては母の故郷です。正直、描き終えられるとは思いませんでした。すべては奇蹟であると思います。」(著者)

④●『夕凪の街桜の国』●(裁断済み)
ISBN/978-4-575-29744-5 定価/800円＋税。
著者/こうの史代 双葉社。
昭和30年。灼熱の選考が放たれた時から10年。ヒロシマを舞台に、二人の女性の魂が大きく揺れた。
「わたしは広島市に生まれ育ちはしたけれど、被爆者でも被爆二世でもありません。被爆体験を語ってくれる親戚もありません。不安でいっぱいでしたが、何も描かないよりはましな筈でと自分に言い聞かせつつ、ともかく描き上げる事が出来ました。」(著者)

★(注)本商品の写真は本商品を撮影したものです。カバー ・帯はそのまま未裁断ですが、書籍本文は全て裁断済み(ページごとにバラバラ)です。以上の点をご了承いただける方のみ購入決定ください。★
★(注)本商品のうち、帯が付いているのは、「この世界の片隅に(中)」だけです。★

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2025・7[211][N259][N260 ][N261][N262]
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