カネコオフィス製の精密なレジンモデルになります。
1982年のキャラミ9時間レースに参戦し、総合4位を獲得した仕様になります。
ポルシェ936Cはその名の通り、グループ6で無敵の強さを誇ったオープントッププロトタイプ、ポルシェ936をCカーに仕立て直したマシンです。
グループC初年度は956がワークスにしか供給されず、ポルシェカスタマーであるクレーマーとヨーストはそれぞれ936をベースに「CK5」「936C」を製作。
どちらも突貫工事でつくられたマシンですので、無論速さは956には劣りましたが、信頼性は高く度々高順位を獲得する名車となります。
モデルはカネコオフィスのオリジナルブランド「K MODEL」の作品になります。
今から10年ほど前に、935Jとこの936Cをリリースしてから音沙汰がありませんが、モデル自体は大変よくできております。
当時定価で1万円を超えていたので当然ではありますがスパークよりもクオリティは高いです。
エッチングパーツの造形もかなり細かく、ホイール、給油口の造形などもこちらの方が実車に近いです。
箱のデザインも凝っていてなかなか良いですね。
限定数も350台とかなり少なく、大変貴重なものになるかと思います。
暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。
1982年のキャラミ9時間レースに参戦し、総合4位を獲得した仕様になります。
ポルシェ936Cはその名の通り、グループ6で無敵の強さを誇ったオープントッププロトタイプ、ポルシェ936をCカーに仕立て直したマシンです。
グループC初年度は956がワークスにしか供給されず、ポルシェカスタマーであるクレーマーとヨーストはそれぞれ936をベースに「CK5」「936C」を製作。
どちらも突貫工事でつくられたマシンですので、無論速さは956には劣りましたが、信頼性は高く度々高順位を獲得する名車となります。
モデルはカネコオフィスのオリジナルブランド「K MODEL」の作品になります。
今から10年ほど前に、935Jとこの936Cをリリースしてから音沙汰がありませんが、モデル自体は大変よくできております。
当時定価で1万円を超えていたので当然ではありますがスパークよりもクオリティは高いです。
エッチングパーツの造形もかなり細かく、ホイール、給油口の造形などもこちらの方が実車に近いです。
箱のデザインも凝っていてなかなか良いですね。
限定数も350台とかなり少なく、大変貴重なものになるかと思います。
暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。