Sunforce社製　最新モデル　ソーラーバッテリー充電器　ソーラーバッテリーチャージャー SE400S　7W　466mA

ソーラーパネルでバッテリー充電 バッテリー上がり解消！ 　 世界規模で活躍するSunforce社製 他社製品にはないスタイリッシュなデザイン・高性能！ 夏場の高温下でも、安定した発電ができる高性能アルファモスシリコンを採用。
466mAの大容量でバッテリー上がりを防止します。
シールドバッテリー、ディープサイクルバッテリーの充電も可能です。
　 こんな方にオススメ！！→ ★セキュリティやカーナビなど、車内で電気機器使用する方。
★旅行や出張であまり車に乗らない方。
★暖房・冷房をよく使う方。
★渋滞・信号待ちが多い方。
★ライトのつけっぱなしなど、良くバッテリー上がりを起こしてしまう方。
★古いバッテリー（3、4年以上）をお使いの方。
★寒冷地で車を使用される方。
★バッテリーを電源とするエンジンスターター・セキュリティを使用している方。
　　（待機電力を消費する上、バッテリーが上がっていては作動しません。
） ★キャンピングカー、船舶をお持ちで、あまり使用されない方。
★トラクターなどを、期間限定で使用される方。
　 本体に逆電流防止装置が内蔵されており、夜間の放電は心配ありません。
微細電流で充電しますので、過充電でバッテリーを痛める心配もありません。
※ソーラーパネルを2枚以上取り付けられる場合には、チャージコントローラーの取り付けをお勧めいたします。
配線も付属しており、簡単に取り付け可能です バッテリー直結加工無料＆取付けサポート致しますので、ご安心ください(^^) 　 　 エンジンを切った状態で、シガーライターがお使いになれない車種 (日本車のほぼすべてがこのタイプです) 主にアメリカで販売されている商品ですので、接続方法が日本車向けではありません・・・ 　　　↓　　　　　　　　　　　　 下記のように、ワニ口クリップ付き接続ケーブルを、バッテリーに直結できるように無料で加工いたします。
加工費無料で、バッテリーへの接続（常時接続）も可能 走行中でも、駐車中でも常に充電できます こちらの商品の送料は、Bランクです。
　◆商品詳細　　　　　　　　　　　 最大出力　466mA　 システム電流　12v 動作温度　−40〜80℃ 保護回路　逆流防止回路内臓 固定方法　ビス4個 フレーム材質　ABS樹脂 サイズ　33.5 cm x 35 cm x 1.5 cm　（タテ×ヨコ×厚み、突起部含む） 付属品　各種取り付け用ケーブル、電圧チェッカー 本体を取付けたまま走行すると、落下し、事故の原因にもなり危険ですので、運転に支障の無い場所へお取り付けください。
　　　※上がってしまったバッテリーを復活させることはできません。
　 　付属接続ケーブル一覧です　　 　　　パネル本体から約3mの配線が出ており、下記のケーブルを接続して自動車に取り付けます。
ワニ口クリップ付き接続ケーブル 25〓 サブバッテリーに直結し、充電していただく場合にご使用いただけます。
※走行中の、通常のバッテリーへの接続は、大変危険ですのでおやめください。
※錆による、充電効率の低下が認められております。
室内のサブバッテリーへのご使用をお勧め致します。
シガーライタープラグ対応ケーブル 25cm シガーライターソケットに差し込むだけ！ ※エンジンを切った状態で、シガーライターがお使いになれない車種には不可能です ※お願いm(__)m ワニ口クリップ付き接続ケーブルは、そのままバッテリーに取付け可能ですが、 走行中は必ず取り外してください。
振動などにより外れやすく、大変危険です。
配線がエンジンファンにからまったり、機器類に干渉し、重大な故障、事故を招く恐れがあります。
常時接続される場合は、上記のバッテリー直結加工をお勧めいたします。
安全に、安心してご使用いただくために、無料で行っておりますので、ご希望の方は御落札後にお申し付けくださいm(__)m 逆電流防止装置内臓ですので、常時接続でも放電の心配はありません 専用工具、配線、金具を常備しておりますので、加工によりお届けが遅くなることはございません こちらの商品は、検品の為、パッケージを一部開封させて頂いております。
あらかじめご了承ください。
　 〜ご注意！〜 　  　　　上がってしまったバッテリーを回復させることはできません。
 　　　数十分、数時間で何ボルトも上昇させることは不可能です。
 　   こちらの商品は、バッテリーの放電や 　　　電装品の待機電力を、ソーラー発電により補い、 　　　バッテリー上がりの防止を目的とする商品です。
　　　また「バッテリーに直接接続した場合、エンジン始動時の高電圧により 　　　故障しませんか？」というお問い合わせをよく頂きますが、 　　　エンジン始動時は、スターターモーターに大量の電気を消費されるため、 　　　電圧はむしろ低下します。
　　　当然故障する心配はございませんのでご安心ください。
　　　エンジン始動時には約11.5〓まで低下しますが、 　　　始動後はオルタネーターの発電により、約14Vで安定します。
　　　電圧計をお持ちの方は是非お試しください。
　　　安心・安全にご使用頂ける様、ご不明な点はお気軽に御質問ください(^^)