【マウスシールド 日本製 近大マスク】近畿大学共同開発マスク【無地/MSKDT1】国産 3D立体形状 マスク 透明 口元 表情 見えやすい 接客業 飲食業 運動 会食 食事 飛沫防止 スケーター

近畿大学共同開発マスク “オール近大”新型コロナウイルス感染症対策支援プロジェクト！ 近畿大学の複数の学部・クラブが連携し実現した「近大マスク」（飛沫防止マウスシールド）です。
表情が見えやすい 優れた透明性・耐久性のSBC樹脂を使用。
表情が見えやすく口の動きも分かりやすいので、接客業の方、耳が不自由な方や乳幼児と接する方におすすめです。
飛沫を防ぐ3D立体形状 3D立体形状を採用し、飛沫の拡散を最低限に抑えます。
（気流の可視化実験済み） 洗浄・除菌して繰り返し使えるので、衛生的かつ経済的にご使用いただけます。
快適な着け心地 軽い着け心地で口元の密着をなくし、息苦しさを軽減しました。
熱がこもりにくく、目を覆わないため視界も良好なので、ジョギングなど運動の際にも使用しやすい構造です。
フレームは2段階の位置調節が可能。
フレーム部分をドライヤー等で加熱して、顔に合わせて調節することもできます。
上にずらして飲食可能 おでこに上げればそのまま飲食可能なので、会食時などにもおすすめです。
「近大マスク」開発秘話 近畿大学理工学部機械工学科教授の西籔 和明らが企画立案し、文芸学部文化デザイン学科准教授の柳橋 肇がデザインを行いました。
開発過程においては、医学部の感染症対策の専門家の意見を反映しながら、理工学部が開発した超高速ビデオカメラを用いたマスク内の気流の可視化実験を実施し、マスク着用時の飛沫防止効果が高いことを明らかにしました。
さらに、陸上競技部の装着テストによる意見を反映し、使用感を向上させました。
このように、近畿大学の複数の学部やクラブが連携し、製品化が実現しました。
【”オール近大”新型コロナウイルス感染症対策支援プロジェクト】とは？ 世界で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症について、医学から芸術までの研究分野を網羅する総合大学と付属高校の力を結集し、全教職員から関連研究や支援活動の企画提案を募って実施する全学横断プロジェクトです。
72件の企画提案が採択され、約1億3千万円の研究費をかけて実施しています。
パッケージイメージ 製品仕様 【材質】 クリアカップ部：SBC樹脂 フレーム部：PP樹脂 ●日本製 製品ラインナップ