Shimoda CORE UNIT - MEDIUM MIRRORLESS V2 (520-213)コアユニット インサート ミディアムミラーレス カメラバッグ カメラバックパック

- ミラーレス/DSLRボディへのフィット感 ミラーレスの奥行きは、高さ12cmまでのミラーレスやグリップのないDSLRカメラに最適で、奥行きが短いため、パッキングシナリオをより効率的にし、バックパックで低姿勢に導くことが可能です。
ミラーレスのサイズは、Fuji X-T4やSony a7シリーズなどのカメラにフィットしますが、Canon 5Dと同様の寸法のカメラにも対応します。
- サイドアクセス アクションX30とX50バックパックのサイドアクセスとシームレスに統合されていますが、利用可能なすべての下田バックパックとローラーにフィットします。
- モジュラー・スタッキング ミディアムサイズのミラーレスコアユニットV2ユニットは、ミディアムサイズの上にスモールサイズのコアユニットをスタッキングすることができ、ラージサイズのインサートと同様の容積を作ることが可能です。
これにより、ミディアムとスモールの両方のコアユニットを所有することができ、幅が広がります。
例えば、スモールコア、ミディアムコア、ラージコアの3つのコアユニットを同時に使用することができます。
- 軽量で耐水性に優れた多目的スキン 付属のスキンは、パッド付きコアユニットの収納ケースとして使用でき、自宅で使用しない時に最適です。
コアユニットを密閉し、埃を寄せ付けないようにします。
第二の機能は、パッキングセルとして使用することです。
衣服やその他の一般的なアイテムを入れて、バックパックやキャリーローラーに入れることができます。
- EVA保護シェルと仕切り 壁と仕切りはEVAで構成されており、ほとんどのカメラバッグに使用されている安価なPEフォームよりもはるかに高い保護性能を確保しています。
EVAを使用することで、機材を保護するために使用する素材の密度と品質をより良くコントロールすることができます。
また、より薄く、より少ない内部容積で、優れた保護性能を発揮することができます。
内寸：27W x 27H x 12D cm 外寸：29W x 29H x 13D cm ※ 写真は使用イメージです。
カメラ・レンズ等の機材は付属しません。