クレイジー・エイツ Crazy Eights【小学生・中学生にオススメ 英語教材】

カラフルな動物の絵が描かれた54枚のカードで、8が wild card（最強カード）です。
楽しく遊びながら、英単語や英語表現を覚えたり、遊びのルールを学んで社会性を育むことができます。
同じ数字やマークのときに手持ちのカードを捨てることができ、手札が最初になくなった生徒の勝ちです。
また、普通のトランプカードとしても使えます。
Object of the Game The goal is to be the first player to get rid of all the cards in your hand. Card Values/Scoring The player who is the first to have no cards left wins the game. The winning player collects from each other player the value of the cards remaining in that player’s hand as follows: Each eight = 50 points Each K, Q, J or 10 = 10 points Each ace = 1 point Each other card is the pip value 対象人数　2〜4名 目標：：全ての手持ちカードを捨てる ゲームの準備：プレイヤーが2名の場合、先生はそれぞれ7枚ずつカードを配ります。
3・4名の場合は、5枚ずつ配ります。
残ったカードは伏せて積み重ね、テーブルの中央に置きます。
捨てカードは残ったカード群の横に表向きに積み重ねます。
ゲームの仕方: 残ったカード群の中の一番上のカードを表向きにして横に置いてから、先生の左に居るプレイヤーからスタートします。
表向きのカードと同じ種類（クラブ、ダイヤ、ハート、スペードのいずれか）か数字(例えば6やエースなど）があれば、そのカードを抜いて表向きのカードの上に捨てます。
（先生は生徒がカードを捨てたときに「ハートのエース、スペードの4、クラブの3」などと生徒に言わせます） 一番上の表向きのカードと一致する種類か数のいずれも持っていないプレイヤーは、伏せて積み重ねた中央のカード群から一致するカードが出てくるまでめくり続けます。
出てきたら表向きのカードの上に捨てます。
8の数字カードを持っている場合は、自分の順番がきた時にこのカードを使えば、あらゆる表向きのカードに対して捨てることができます。
8の数字カードを捨てるときには自分の手持ちカードの中から一番欲しいものを「ダイヤの10」などと言います。
すると次のプレイヤーはダイアか10の数字か別の8の数字カードを捨てなくてはなりません。
手持ちの全てのカードを一番最初に捨てた人が勝ちです。
レベル: 小学〜一般商品サイズ: 13.5 x 8.5 cm8が最強のカード！かわいい動物の絵が描かれたカードで、遊びのルールや英語が学べます。