知育玩具 教育玩具 BorneLund（ボーネルンド）社 ROLF（ロルフ）社 ファンラーニング カタチを当てよう！背中にスケッチ アクティブラーニング おうち時間 子供

BorneLund（ボーネルンド ） ROLF（ロルフ）社　ファンラーニング　カタチを当てよう！背中にスケッチ　です。
カードに描かれた絵柄を、誰かの背中に指で描いて、その絵を当てるコミュニケーションゲームです。
絵柄がどんな形なのかをきちんと認識できたら、背中に、大きさや速さ、どんな順番で描くと分かりやすいか、考えてやってみましょう。
実際に背中に絵柄を描いてみると、思っていたよりも当てるのが難しいと感じます。
背中は、顔や手のひらよりもずっと刺激に対する認識が弱いのです。
たとえば2本の箸を数センチ離して背中に触れさせても、それがまるで1本のように感じます。
この弱くて小さな刺激を感じ取る力のことを「弁別閾（べんべついき）」と呼びます。
「背中」をコミュニケーション手段として使うスポーツ競技もあり、ブラインド・サッカーはその中の一つです。
監督が選手の背中にサインや指示を送るそうです。
つまり弁別閾値の低い背中でも、意識を集中させ鍛錬することで、敏感になるということなのです。
【あそび方】 1.使うカードを決める 2人でペアになったら「問題を出す人」「背中に描かれる人」に分かれ、 7種類の絵柄が並ぶ大きなカード4色のうちどのカードを使うのか決めます。
絵柄は色によってテーマが決まっていて、 4つのグループに分かれています。
・紫色のカード…方向を示す絵柄 ・緑色のカード…名前を一緒にいうかたち ・青色のカード…かたちの中にほかのかたち ・赤色のカード…かたちの組み合わせ 2.相手の背中に指で描いてみよう 問題を出す人は、あそび方1で決めた色と同じ色の小さなカードの中から 絵柄を一つ選び、相手の背中に指で描きます。
「どんな大きさで」、「どれくらいの速さで」 「どのような順番で」描けば相手に伝わりやすくなるかな？と考えてみましょう。
3.背中に描かれた絵柄を当てよう 描かれる人は大きなカードの中から描かれた絵柄を当てます。
背中に意識を集中して、身体で感じたものと頭の中に思い浮かぶ絵を結び付けてみましょう。
絵柄は難易度によって変わる全28種類です。
小さなパーツが含まれています。
遊ぶときは、目的以外の遊び方は避けて、対象年齢を守って、お使いください。
ROLF（ロルフ）社について 100年以上の歴史を持つ、オランダの教育遊具メーカーです。
ほとんどのオランダの子どもたちは、ROLF社のパズルや教材を1年生の時に使い、学んでいます。
●パッケージサイズ　約25cm×25cm×6cm ●対象年齢　3歳頃〜 ●セット内容　絵柄カード：28枚（全4色）、長方形カード：4枚 ●メーカー　ROLF（ロルフ）社 ●CE　ヨーロッパ安全規格、おもちゃ安全基準「EN71」適合品 お子様がなめても安全な塗料を使用しています。
Bornelund/ボーネルンド/ぼーねるんど/ファンラーニング/ふぁんらーにんぐ/3歳/3才/三歳/三才/36ヶ月/4歳/4才/四歳/四才/5歳/5才/五歳/五才/知育玩具/思考力/観察力/記憶力/空間認識力/誕生日/クリスマス/クリスマスプレゼント/xmas/サンタクロース/サンタさん /御祝/お祝い/プレゼント/ギフト/贈り物/ベビー/キッズ/幼児/乳児/男の子/女の子/孫/まご/ラッピング/ラッピング無料/無料包装/個別包装/熨斗/のし/メッセージカード/あす楽/出産祝い/ハーフバースデー/内祝い/入園祝い/入学祝い/初節句/