庖丁工房タダフサ 万能125mm ペティナイフ 果物包丁 刃渡り12.5cm

ギフト対応 通常「ペティ」と呼ばれる包丁です。
「ペティ」とは小さいという意味で、ジャガイモや人参の面取り、野菜の飾り切りなど、大きな包丁では面倒な細工もこのペティナイフがあれば簡単にできます。
初めは切れる刃物も使う度に少しずつ切れ味が悪くなりますので、少なくとも3ヶ月に1回は砥石で研いでください。
研ぐことが苦手な方は製造元である包丁工房タダフサへ送って研ぐこともできます。
包丁と一緒にお届けする「庖丁問診票」にご記入頂いてタダフサへ発送して頂ければ、有料サービスになりますが、職人が研ぎ仕上げてくれます。
職人の手業が光る庖丁です。
【万能125mm】 全長：228mm 刃渡り：125mm ブレード：ステン・SLD鋼　完全3層 ハンドル：炭化木（栗材） ※包丁の名称は「万能」となっておりますが、魚や鳥などの太い骨や、硬いものを切るのには向いていません。
硬いものを切るときは出刃包丁を使用してください。
※刃の部分は鋼で、胴部分のステンレスも鉄分を含んでいますので、ご使用後はきれいに洗い流し、乾いた布で水分をふき取ってから収納してください。
水分が原因でさびます。
※水分や、強い酸性・アルカリ性の洗剤でさびることがあります。
※食器洗浄機で洗うと洗剤が原因でさびますのでおやめください。
※柄の木目の指定まではお受けできません。
【楽ギフ_包装選択】 【がんばろう！宮城】 【東北復興_宮城県】〜庖丁工房タダフサ　「万能　125mm」〜 通常「ペティ」と呼ばれる包丁です。
「ペティ」とは小さいという意味で、ジャガイモや人参の面取り、野菜の飾り切りなど、大きな包丁では面倒な細工もこのペティナイフがあれば簡単にできます。
パッケージや庖丁本体のデザインは、女性プロダクトデザイナーの柴田文江さんが手がけました。
女性が使いたくなるような、細部まで行き届いたフォルムでありながら、主張しすぎないデザインに仕上がっています。
一般的によく販売されている安価な包丁は、さびにくいようにステンレスのみで作られていたりしますが、タダフサの包丁は日立SLD鋼をステンレスで挟んだ構造で、鍛造して仕上げられています。
(写真は万能170mm) 包丁のハンドルは女性が使うことを意識した、丸みを帯びた柔らかいデザイン。
このハンドル、実はすごい特徴を持っています。
庖丁工房タダフサの特許技術から生まれた「抗菌炭化木」を使用しています。
抗菌炭化木とは、木材を炉の中で燻製状態にし、炭の一歩手前の状態にした木材です。
木材に菌が付着した際に、栄養分となる水分や栄養がほとんど無く、菌が繁殖出来なくなり死滅してしまう木材なのです。
完全に焼いてしまうと炭になりもろくなってしまいますが、半炭化状態で仕上げていますので、もろくなく、木材が持つ質感そのものです。
(写真は万能170mm) ロゴマークは鍛造の際に使用するハサミをモチーフにしたデザイン。
職人の心意気がこのマークにあらわれています。
ロゴマークのデザインはグラフィックデザイナーの廣村正彰さんが手がけました。
包丁の材質は日立SLD鋼・ステンレス。
3層構造になっていて、刃になる部分の鋼はさびにくくよく切れるSLD鋼、その外側をステンレスで挟んだ上で鍛造して仕上げられています。
※さびないわけではありません 【庖丁工房タダフサならではのメンテナンスサービス】(有料) 切れ味を持続するには、定期的に庖丁を研ぐことは必要不可欠。
庖丁工房タダフサでは、工房ならではの有料の研ぎ直しサービスも行っています。
庖丁とともに「庖丁問診票」がお手元に届きます。
お客様自身がチェックすることにより研ぎ直しの料金がわかるようになっています。
庖丁の箱はそのままの状態で庖丁を入れて発送出来るようになっています。
箱は捨てずに保管してください。