ロイヤル　Sハンガーブラケット(32ミリ角パイプ受け 外々用)　単品　Aブラック　呼び名300

「空いているスペースに、ハンガーパイプを設置したい」「洋服屋さんみたいに、好きな場所にかっこよく陳列したい」 「小物やバック他、お店で展示されているように、洋服が正面向きになるようにかわいく収納したい。
」 そんなときに便利なのが、ロイヤルのAAシステムです。
黒い内装、ダークブラウンのフローリングと相性抜群のブラック塗装。
お好きな長さのチャンネルサポート（ASF-1(シングルタイプ)、AWF-5(ダブルタイプ)）や ブラケットを選んで、使いやすいパイプハンガーを作りましょう。
もちろん、洋服屋さんを開業する方にもオススメ。
こちらのページでは、32ミリ角パイプを支えるハンガーブラケット(正面陳列用角パイプ受け)を販売しております。
洋服が正面を向くように、陳列収納できる優れもの。
壁に角パイプを設置して、ハンガーをかけたり、小物を陳列したいという方は、 ・レール(チャンネルサポート・ガチャ柱)、・角パイプ用ハンガーブラケット、・32ミリ角パイプ、・角パイプ用エンドキャップ、・アウトハンガー(洋服用)を併用なさってください。
※角パイプ1本に対して、角パイプ用ハンガーブラケット×2〜3個（チャンネルサポート2〜3本）、 　エンドキャップ×2が必要となります。
　いずれも単品販売をしておりますので、ご注意ください。
　角パイプ600ミリと900ミリ→ハンガーブラケットは2個でOK。
　角パイプ1200ミリ→ハンガーブラケットは2個でもOK。
ただ、がっつり収納する場合は3個がオススメ。
　角パイプ1500ミリ→ハンガーブラケットは3個がオススメ。
　 　アウトハンガーは、角パイプ1本につき、複数設置できます。
※ブラケットの外側に、最低でも10ミリ以上、角パイプが出るようにしてください。
（左右とも） 【仕様】 ・呼び名(サイズ)一覧 呼び名 パイプ芯寸法(mm) 実寸法(mm) ※爪部分を除く全長 レールに引っ掛ける 爪の数 2本あたりの目安重量(kg) ※測定方法・条件は、 下記算出方法をご参照下さい。
呼び名50 35 50 2 呼び名70 55 70 2 呼び名100 90.5 105.5 2 呼び名150 140.5 155.5 2 呼び名200 190.5 205.5 2 4kg(アウトハンガーV-FSと併用時) 呼び名250 240.5 255.5 3 呼び名270 260.5 275.5 3 呼び名300 290.5 305.5 3 呼び名350 340.5 355.5 3 　厚みはすべて3ミリ　材質：鉄にブラック塗装　表と実物は、数ミリの公差がある場合がございます。
※「パイプ芯寸法」と「実寸法」は、以下の図をご参照下さい。
自動ロック式抜け止めが、新たに装着されたため、チャンネルサポートが外れにくくなりました。
シルバー色での、完成イメージ。
当店で販売しているエンドキャップは別のデザインになります。
また、当ページはブラック色ですのでご注意ください。
【チャンネルサポートとブラケットの安全荷重参考値のデータ算出方法】 ※幅は900ミリを基準としています。
※安全荷重は、破壊荷重の20％です。
（2本当たりの目安重量） ・ASF-1のレールに、 　ハンガーブラケットA-183S　呼び名50　を2本 　組み合わせた場合　→　4キロ 　※Vフェイスアウトハンガー1本の場合は、1本につき4キロ 　　2本の場合は、1本につき2キロ ・ASF-1のレールに、 　ハンガーブラケットA-183　呼び名200　を2本 　組み合わせた場合　→　同じく4キロ 　※Vフェイスアウトハンガー1本の場合は、1本につき4キロ 　　2本の場合は、1本につき2キロ ※下地が、しっかりとしたところに 　設置した場合が、前提となります。
※ねじれ位置で荷重がかかる使用方法を想定しているので、比較的、耐荷重は低くなります。
（角パイプはねじれ荷重に対応できる形状なのが特長です） V-FS（アウトハンガー)は使わず、角パイプに直接、洋服ハンガーをひっかける場合は、 耐荷重は高いとみていただき間違いございません。
データはございませんが、参考までに、丸パイプ太さ32ミリ（長さ900ミリ）と、 ハンガーブラケット呼び名300の場合、耐荷重は25kgとなります。
ロイヤルAAシステムシリーズは、DIY中・上級者の方向けの製品です。
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