【6月29日発売予定】　ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー エキゾチック・エンヴィー 2024年3月単品販売5台セット(各1台)

お支払い方法・送料・配送について 予約販売商品についてホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー エキゾチック・エンヴィー 2024年3月単品販売5台セット(各1台)大人気のホットウィール！2024年3月発売のカーカルチャー エキゾチック・エンヴィー単品販売5台をセットにしました！■ランボルギーニ・レヴェントン・ロードスター HKC76-98662007年、当時のランボルギーニのフラッグシップ車、ムルシエラゴをベースにスペシャルデザインのボディを架装してわずか20台が限定販売されたお宝スーパーカー。
そのデザインはステルス戦闘機をイメージしたもので、結果としてこのデザインテイストがムルシエラゴの後継機種であるアヴェンタドールに受け継がれることになった。
エンジンは6.5リッターの排気量から650馬力を発生するV型12気筒を搭載。
ホットウィールがモチーフにしたのは、中でもさらに貴重なオープンボディ仕様だ。
■マクラーレン F1 HKC77-9866F1で有名なレーシングチーム(コンストラクター)のマクラーレンが、1990年に立ち上げた市販車部門のマクラーレン・カーズ(現・マクラーレン・オートモーティブ)。
同社の市販車第1号となったのが1993年に発売されたF1だ。
新車価格は約1億円と超高額だった。
マクラーレンF1は新車当時、世界で一番高性能なクルマとも言われ、重量配分にもこだわった結果、運転席はクルマの中心に設置され、その両脇に助手席を備えた3人乗りという異色のレイアウトを採用。
ホットウィールではスタイリングはもちろん、3人分の座席も正確に再現している。
■アストンマーティン V12 スピードスター HKC78-9866英国発の高級GTスポーツカー・ブランド、アストンマーティン。
その名声はル・マン24時間優勝に代表されるレースでの活躍によるところが大きい。
V12スピードスターは往年の名マシーン、DBR1などのイメージを現代流にアレンジしたデザインが特徴の限定モデル。
外観上で目を惹くのは、左右の座席を分断するようなデザインと、フォーミュラカーのような風防を備えないスタイル。
エンジンはDBSスーパーレッジェーラ用のV12エンジンを搭載して最高速度は300km/hを誇る。
■BMW M1 プロカー HKC79-9866BMWがレースでの使用を前提に開発をスタートしたM1。
車体中央にエンジンを積んだ2座席のスーパーカーだが、生産台数は伸びず、M1が参戦を予定していたカテゴリーへの参加資格を得るのに時間がかかり、さらに同カテゴリーも衰退していたため、行き場所を失ってしまう。
そんなレース用に作られたM1を有効活用すべく始められたのが、F1の前座レースとして開催されたM1 Procarカップで、イコールコンディションのマシーンで有名ドライバーたちが本気のバトルを見せたことから大人気を博した。
ホットウィールがモチーフにしたのがそのレース車両で太いタイヤを収めるためのオーバーフェンダーや、巨大なリアウィング、フロントスポイラーが特徴となっている。
■’71ポルシェ911 HKC80-9866ポルシェのアイコン的な車種である911シリーズ。
現在の992型で第8世代を数えるが、車体後方に水平対向6気筒エンジンを搭載するスポーツカーという基本は不変のままだ。
ホットウィールは1964〜1973年まで生産された第1世代の中期型にあたる仕様で、1968年のマイナーチェンジでホイールベースが延長され、エンジンも初期型の2リッターから排気量拡大された2.2リッターを搭載した車両をモチーフにしている。
車体も完全なノーマルではなく、レース用ホモロゲモデルである、カレラRSのようなエアダム形状のバンパーや、大きくフレアしたリアフェンダーが魅力的だ。
※カードが歪んでいる、ブリスターに細かいキズがある等はメーカーの出荷検品の許容範囲内となっておりますので、当店では正常品として出荷させていただいております。
　パッケージの状態を特に気になさるコレクターのお客様は、誠に勝手ではございますが当店のご利用をご遠慮下さい。
※ホットウィールの初期不良について※パッケージ破損(ブリスターが割れている、カードが折れている等)や、商品本体の不具合があった場合には、下記のマテルカスタマーサービスまでお問い合わせください。
マテルカスタマーサービスお問い合わせ先：03-5207-3620 電話受付時間：月〜金曜日(祝日を除く)10時〜16時■メーカー：マテル(MATTEL)