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size：120cmx120cm 素材：バンブー70% コットン30% チェコ製 (チェコ共和国保健省の定める安全基準テスト84/2001を行っています) 【使用上の注意】 ●初めてお使いになる際は洗濯して下さい。
●洗濯の際、柔軟剤や漂白剤を使用しないでください。
風合いや吸収力が落ちる原因となります。
●ドライクリーニングやタンブル乾燥は使用しないでください。
※色ムラやほつれが見られる場合がございます。
バンブー素材の高品質な柔らかいおくるみ。
高品質、エコな素材にこだわりのあるチェコブランド『XKKO』より 肌触りの良いバンブー素材のおくるみが登場。
赤ちゃんの肌に直接触れる布おむつメーカーが作ったおくるみだからこそ、 お肌にもやさしく安心。
思わず顔にすりすりしたくなる柔らかさです。
さらに洗うたびにふんわりとした風合いが増してきます。
成長にあわせて使い方はさまざま。
おくりみはもちろんのこと、ゲップをする時のバーブクロスとして、 オムツ替えのシーツに、授乳時の目隠しに、日よけや防寒のブランケットに。
このふんわり感をぜひ試してみてください。
おくるみってなに？ おくるみとは、生後すぐから3、4ヶ月位までの赤ちゃんをくるむ為の布のこと。
中世より欧米では多くの医師がおくるみの使用を推奨しています。
まだまだ小さな赤ちゃんを一枚の布でくるんであげると、 華奢な手足と身体がまとまるので、抱っこしやすくなります。
赤ちゃんにとっても、あったかいおくるみにしっかりとくるまれると、 お母さんのお腹の中にいたときのような安心感があり、ぐっすり眠ることができると言われています。
おくるみにくるむことで、 赤ちゃんが睡眠中に自分の動きで目を覚ます回数を減少させることができます。
また、赤ちゃんがぐっすり眠れることでパパ、ママもぐっすり眠れます。
さらにママにとってうれしいのは、授乳時にもよく動く赤ちゃんも、 おくるみにくるまれることによって、すんなりと授乳できるようになる、 などママにとっても赤ちゃんにとってもうれしいことがたくさん。
竹から生まれたやさしい繊維。
バンブーとは竹の繊維から作られた再生セルロースです。
この素材には優れた特徴がたくさんあります。
●雑菌の繁殖を防ぐ天然の抗菌作用があります。
●通気性、吸湿性があり、静電気を発生させにくい。
●焼却した場合でも有害物質の発生がほとんどない。
●セルロース100％なので、生分解性で自然分解します。
綿のガーゼよりも柔らかく、そのサラサラとしたソフトな肌触りは、 まるでシルクを触っているかのよう。
欧米では、アレルギー、敏感肌、アトピー性皮膚炎の方々にも広く愛用されているそうです。
実際にアトピーのお子様も安心して使っています。
バツグンの吸水力のため、汗や水をぐんぐん吸い取ってくれ、 速乾性にも優れているので、すぐに乾きます。
理由は繊維の構造。
竹繊維の中はしっかり詰まっていて、表面に無数の溝があります。
表面全体で水分を吸収するため、高い吸水性を発揮します。
また空気に触れやすいためすぐに乾きやすいという特性もあります。
ほどよくひんやりとした肌ざわりは、特に春夏にうれしい使い心地です。
程よく湿気を保って、夏は涼しく、冬は暖かく包んでくれます。
また、ウールやシルク、綿に比べても、 ピリッとくる静電気が起こりにくいので赤ちゃんにも安心です。
おくるみ ～How to～ 知らない方はぜひ。
赤ちゃんがぐっすり眠れるように優しく包んであげてくださいね。
STEP1：おくるみを半分に折り、五角形を作ります。
五角形に赤ちゃんを、折ったおくるみの真ん中に寝かせ、 顔だけがおくるみから出る位置に調節してください。
このとき、肩がおくるみからはみださないように注意。
STEP2：赤ちゃんの右腕をひじから少し曲げ、体に密着するように、胸の上におきます。
おくるみの左端を持ち、赤ちゃんの胸をくるむように持っていきます。
このとき腕がしっかりとおくるみの下に固定されていることを確認。
あまったおくるみを赤ちゃんの体の下に入れ込み、しっかりとくるみます。
STEP3：おくるみの下の部分を持ち上げ、足から体にかけて包み込みます。
STEP4：赤ちゃんお左エデをひじから少し曲げ、体に密着させる形で固定します。
おくるみの右側を持ち上げ、赤ちゃんの胸の上を通ってくるむように包み込みます。
余ったおくるみは赤ちゃんの体の下に入れ込み、しっかりと固定。
ポイントは、赤ちゃんの腕が動かないこと。
苦しくない程度にきつくしっかりと巻いてください。
赤ちゃんがスヤスヤ眠っている間は、おくるみに包んだままで問題ありません。
授乳のときや遊びの時間の時は外してあげてくださいね♪ 目安の期間はこちら。
●生後間もなく～生後6週間ぐらいまでが全ぐるみ（腕をしっかりと固定する） ●生後6週間～3,4か月ごろは半ぐるみ（腕は固定せず下半身だけ軽く包む） ●それ以降はスリーパー
●洗濯の際、柔軟剤や漂白剤を使用しないでください。
風合いや吸収力が落ちる原因となります。
●ドライクリーニングやタンブル乾燥は使用しないでください。
※色ムラやほつれが見られる場合がございます。
バンブー素材の高品質な柔らかいおくるみ。
高品質、エコな素材にこだわりのあるチェコブランド『XKKO』より 肌触りの良いバンブー素材のおくるみが登場。
赤ちゃんの肌に直接触れる布おむつメーカーが作ったおくるみだからこそ、 お肌にもやさしく安心。
思わず顔にすりすりしたくなる柔らかさです。
さらに洗うたびにふんわりとした風合いが増してきます。
成長にあわせて使い方はさまざま。
おくりみはもちろんのこと、ゲップをする時のバーブクロスとして、 オムツ替えのシーツに、授乳時の目隠しに、日よけや防寒のブランケットに。
このふんわり感をぜひ試してみてください。
おくるみってなに？ おくるみとは、生後すぐから3、4ヶ月位までの赤ちゃんをくるむ為の布のこと。
中世より欧米では多くの医師がおくるみの使用を推奨しています。
まだまだ小さな赤ちゃんを一枚の布でくるんであげると、 華奢な手足と身体がまとまるので、抱っこしやすくなります。
赤ちゃんにとっても、あったかいおくるみにしっかりとくるまれると、 お母さんのお腹の中にいたときのような安心感があり、ぐっすり眠ることができると言われています。
おくるみにくるむことで、 赤ちゃんが睡眠中に自分の動きで目を覚ます回数を減少させることができます。
また、赤ちゃんがぐっすり眠れることでパパ、ママもぐっすり眠れます。
さらにママにとってうれしいのは、授乳時にもよく動く赤ちゃんも、 おくるみにくるまれることによって、すんなりと授乳できるようになる、 などママにとっても赤ちゃんにとってもうれしいことがたくさん。
竹から生まれたやさしい繊維。
バンブーとは竹の繊維から作られた再生セルロースです。
この素材には優れた特徴がたくさんあります。
●雑菌の繁殖を防ぐ天然の抗菌作用があります。
●通気性、吸湿性があり、静電気を発生させにくい。
●焼却した場合でも有害物質の発生がほとんどない。
●セルロース100％なので、生分解性で自然分解します。
綿のガーゼよりも柔らかく、そのサラサラとしたソフトな肌触りは、 まるでシルクを触っているかのよう。
欧米では、アレルギー、敏感肌、アトピー性皮膚炎の方々にも広く愛用されているそうです。
実際にアトピーのお子様も安心して使っています。
バツグンの吸水力のため、汗や水をぐんぐん吸い取ってくれ、 速乾性にも優れているので、すぐに乾きます。
理由は繊維の構造。
竹繊維の中はしっかり詰まっていて、表面に無数の溝があります。
表面全体で水分を吸収するため、高い吸水性を発揮します。
また空気に触れやすいためすぐに乾きやすいという特性もあります。
ほどよくひんやりとした肌ざわりは、特に春夏にうれしい使い心地です。
程よく湿気を保って、夏は涼しく、冬は暖かく包んでくれます。
また、ウールやシルク、綿に比べても、 ピリッとくる静電気が起こりにくいので赤ちゃんにも安心です。
おくるみ ～How to～ 知らない方はぜひ。
赤ちゃんがぐっすり眠れるように優しく包んであげてくださいね。
STEP1：おくるみを半分に折り、五角形を作ります。
五角形に赤ちゃんを、折ったおくるみの真ん中に寝かせ、 顔だけがおくるみから出る位置に調節してください。
このとき、肩がおくるみからはみださないように注意。
STEP2：赤ちゃんの右腕をひじから少し曲げ、体に密着するように、胸の上におきます。
おくるみの左端を持ち、赤ちゃんの胸をくるむように持っていきます。
このとき腕がしっかりとおくるみの下に固定されていることを確認。
あまったおくるみを赤ちゃんの体の下に入れ込み、しっかりとくるみます。
STEP3：おくるみの下の部分を持ち上げ、足から体にかけて包み込みます。
STEP4：赤ちゃんお左エデをひじから少し曲げ、体に密着させる形で固定します。
おくるみの右側を持ち上げ、赤ちゃんの胸の上を通ってくるむように包み込みます。
余ったおくるみは赤ちゃんの体の下に入れ込み、しっかりと固定。
ポイントは、赤ちゃんの腕が動かないこと。
苦しくない程度にきつくしっかりと巻いてください。
赤ちゃんがスヤスヤ眠っている間は、おくるみに包んだままで問題ありません。
授乳のときや遊びの時間の時は外してあげてくださいね♪ 目安の期間はこちら。
●生後間もなく～生後6週間ぐらいまでが全ぐるみ（腕をしっかりと固定する） ●生後6週間～3,4か月ごろは半ぐるみ（腕は固定せず下半身だけ軽く包む） ●それ以降はスリーパー
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