ジャバラ折過去帳(7寸×1尺)鳥の子紙(両面)5行2段31山・新瑞雲柄表紙 寸法約横21.4cm×縦30.2cm 過去帳寺院用 寺院用過去帳 過去帳寺用 戒名 俗名 行年 享年 創紙堂

ジャバラ折の過去帳です。
●サイズ（約）：表紙　横21.4cm×縦30.2cm×厚み3.8cm　本紙　展開（2ページ分）で横42cm縦29.8cm　●素材：表紙　布(金襴)　本紙　鳥の子紙　5行2段　32山(両面で128ページ)　罫線の間隔横4.2cm×縦上13.3cm下11.6cm余白上3.2cm下1.7cm●表裏から記入できる2重ジャバラ折の過去帳です。
●表紙に使用している裂地は金襴で、落ち着いた風合いを醸し出しております。
●本紙は鳥の子紙を使用しております。
●片面32山64ページ(最初2ページ無地＋62ページ茶罫線・5行2段)両面620霊名書き込みが可能です。
●送料無料　過去帳（かこちょう）とは仏具の一つで、故人の戒名（法号・法名）・俗名・死亡年月日・享年（行年）などを記しておく帳簿です。
形状は、折本と和本（和綴じ）の物に分けられる。
（本品は折本です。
）表紙の素材は、布（金襴・緞子など）や唐木（黒檀、紫檀など）などが用いられる。
　鳥の子紙とは本紙に使用している和紙は、鳥の子紙で過去帳には一般的に使用されます。
しっかりした厚みがあり、筆の滑りが良く書きやすい紙質になっております。
●この製品は、紙製品の生産高日本一の「紙のまち」愛媛県四国中央市で手づくりで生産されております。
注意書き：お使いのモニター発色によって、実際のものと色合いが異なる場合がございます。
ジャバラ折の寺院用過去帳です。