八大観音梵字ブレスレットアメジストLサイズ

八大梵字ブレスレット 梵字の玉：天然水晶12ミリ玉 パワーストーン：アメジスト8ミリ玉 Lサイズ：内径約16.5センチ梵字の玉8個 　パワーストーン：8ミリ玉13個(画像はMサイズのこともあります。
) アメジスト：人間関係や事業成功を導くパワーストーンです。
八大梵字は八大観音の尊格を一字で表したもので、それぞれ梵字が八大観音のシンボルとなります。
八大観音ブレスレットには十二支および八方位のすべての守り本尊がありますので、生まれ年を気にすることなく、いつどこに出かけても身につけることができます。
千手観音菩薩 子（北）：「千手観音菩薩」（せんじゅかんのんぼさつ）【音と光】 六観音・七観音の一。
千の慈手・慈眼をそなえて、あまねく衆生（シユジヨウ）を済度サイドするという変化観音。
普通は、合掌手を除き四十手、掌中に各一眼を持ち、一手ごとに二十五有を救うといい、頭上に二七面または十一面がある。
虚空蔵菩薩 丑・寅（北東）：「虚空蔵菩薩」 （こくぞうぼさつ）【宇宙】 虚空のように広大無辺の福徳・智慧を蔵して、衆生の諸願を成就させるという菩薩。
蔵界曼荼羅虚空蔵院の主尊で、 そこでは蓮華座に坐し、五仏宝冠を頂き、福徳の如意宝珠、智慧の宝剣を持つ。
求聞持法の本尊。
文殊菩薩 卯（東）：「文殊菩薩」 （もんじゅぼさつ）【知恵】 仏の智慧（般若）を象徴する菩薩で、特に般若経で説かれる。
諸菩薩の上首とされ、普賢菩薩と共に釈迦如来の脇侍で、獅子に乗って仏の左側に侍す。
中国の五台山がその聖土として尊信される。
普賢菩薩 辰・巳（南東）：「普賢菩薩」（ふげんぼさつ）【森羅万象】 仏の理法・修行の面を象徴する菩薩。
文殊菩薩と共に釈迦如来の脇侍で、白象に乗って仏の右側に侍す。
一切菩薩の上首として常に仏の教化・済度を助けるともいう。
勢至菩薩 午（南）：「勢至菩薩」（せいしぼさつ）【パワー】 阿弥陀如来に脇侍する菩薩。
智慧の光をもってあまねく一切を照らし、衆生の迷いを除き、無上力を得させるという。
宝冠中に宝瓶をのせる。
大勢至菩薩。
大日如来 未・申（南西）：「大日如来」 （だいにちにょらい）【太陽】 宇宙と一体と考えられる汎神論的な密教の教主。
大日経・金剛頂経の中心尊格。
その光明が遍（アマネ）く照らすところから遍照または大日という。
大日経系の胎蔵界と金剛頂経系の金剛界との2種の像があり、コスモパワーは胎蔵界を採用している。
不動明王 酉（西）：「不動明王」（ふどうみょおう）【人を助ける主】 五大明王・八大明王の一。
仏典では最初、大日如来の使者として登場し、やがて大日如来が教化し難い衆生を救うために忿怒（フンヌ）の姿を 仮に現したものとする。
普通、一面二臂で、右手に降魔の剣を持ち、左手に羂索を持つ。
阿弥陀如来 戌・亥（北西）：「阿弥陀如来」（あみだにょらい）【天地創造の神】 西方にある極楽世界を主宰するという仏。
法蔵菩薩として修行していた過去久遠の昔、衆生救済のため四十八願を発し、成就して阿弥陀仏となったという。
その第十八願は、念仏を修する衆生は極楽浄土に往生できると説く。