Engino ペットボトルで浮かぶオリジナル船 知育玩具 8歳以上 組み立ておもちゃ 4つの模型を作れる 非認知能力向上 エンジニアリングブロック 脳トレ 互換 室内 STEAMトイ STEAMlabsシリーズ 10歳 11歳 12歳 プレゼント ギフト 誕生日

【ランキング1位獲得！】自由研究・実験器具部門で1位を獲得！（（リアルタイム：2024/11/04 21:52 カテゴリ：キッズ・ベビー・マタニティ＞キッズ用教材・お道具箱＞自由研究・実験器具部門）。
非認知能力を育む エンジニアリングブロック 付属のワークブックを活用しテーマである「浮力」について学び、設計図を見ながら実際に浮力を活用した模型を作成、正しく作れているか実験・考察することができます。
このステップに沿って作ることで、まさにエンジニアが機械を作る際のプロセスを学ぶことができる、エンジニアリングブロックです。
リアリティをもって現実社会で扱われている技術に挑戦できる、ブロック遊びにとどまらないものづくりの力が身に付きます。
自然や科学の原理がわかり点と点がつながると、毎日あたりまえだった世界が大きく変わって見えてくる、そんな「なるほど！そうだったのか！」を、ぜひ体感してみてください。
柔軟な設計を可能にするスナップフィット構造 米国特許を取得した、あらゆる方向から3Dでの組み立てができる独自のスナップフィット構造を採用。
従来のブロックの縦や横への取り付けに加え、伸縮したり、可動域を与えたりといった、柔軟な設計を可能にします。
複雑な構造も再現しやすく本格的な模型作りができるほか、お子さまの創造力で説明書にないものを自由に作り上げることができる、エンジニアリングに特化したブロックです。
4つの形にモデルチェンジ！ 作れる模型は「浮き」「未来の大型船」「帆船」「潜水艦」の全4種類です。
本品付属のガイドブック、ウェブサイト、または専用アプリ「Engino KidCAD」で組み立て方法が確認できます。
4種類の模型で様々な実験に取り組むことができるので、1つのキットで長くお楽しみいただける構成です。
「どうして？」が「知ってるよ！」に変わる体験 実際にサイズの合うペットボトルをご用意いただければ、お風呂やプールで試せる実験が盛り沢山です。
科学が好きなお子さまが更に探究心を掻き立ててのめりこんでしまうような、思わず「ほぇ～！」と声を上げてしまう仕掛けが用意されています。
テーマについて歴史や物語を知り、キットを組み立てて実験をし、科学の原理や仕組みを理解することで、座学では得られない体験を通した学びが身につくでしょう。
また、作成した模型には自由に絵を描いて、自分だけの作品を作り上げることができます。
科学・技術・工学・芸術・数学の5つの分野を掛け合わせた次世代の教育法、STEAM教育のアプローチから、科学的な思考や創造性といったものづくりの力を身に着けましょう。
好き！楽しい！から始めるSTEAM教育 「好き」から知的好奇心を発展させて、点と点がつながるような感覚は子どもたちに新たな気づきを与えます。
毎日の当たり前に「なぜ？どうして？」が浮かぶようになり、世の中の見え方がより広く深くなっていくのです。
これが新たな知的好奇心に繋がり、自ら楽しみながら学ぶ、今の時代に必要とされている「学び方」が身につきます。
・ブロックの特徴 3Dでの組み立てができる 通常のブロック製品よりも自由度が高く、縦にも横にも様々な種類のパーツをつなげることができます。
取り外しツール付き 付属パーツにブロックを固定することで、ブロックどうしの取り外しがしやすくなります。
また、付属パーツの先端をブロックの穴に押し込むと、ブロックを取り外すことが可能です。
他の商品と組み合わせられる 他のEngino商品と組み合わせることができます。
組み立て図にない、オリジナルを作って創造力を育みましょう。
特許取得済み Enginoは、米国特許を取得した独自の組み立てシステムを採用しています。
スナップフィット構造と呼ばれる3次元の組み立てシステムにより、柔軟なブロック設計ができることが特徴です。
・遊んで学べる4つの特徴 ペットボトルで浮力を体験 模型にペットボトルを組み込むことで、模型を水に浮かせることができます。
浮力の働きを確かめてみましょう。
オリジナルのデザインが作れる 模型の表面には、自由に絵を描くことができます。
自分だけのオリジナルモデルを作成しましょう。
テーマについて学べる ワークブックでテーマとなっている「浮力」について学ぶことができます。
歴史、理論、利用方法などを学びましょう。
実験結果をまとめられる ワークブックのステップに沿って、実験と考察をまとめることができます。
自分で作った模型を動かし、実験をしてみましょう。
・専用アプリ「Engino KidCAD」で組み立て図が見られる 1.作りたいモデルを選ぶ 2.全体図を確認 3.部分ごとに組み立て方をチェック