最上位作★山田想【師＆父：山田常山】窯変青茶入れ

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最上位作★山田想【師＆父：山田常山】窯変青茶入れ
商品説明	祖父は人間国宝・三代山田常山、父は四代・山田常山と常滑焼の中でも伝統ある急須作家の家系に生まれた山田想さん。山田家が代々作っている急須などの技法を受け継ぎながらも、登り窯で青釉を窯変させ美しい青を表現した作品は、現代の常滑焼の形を提示する山田想さん独自の技法。急須以外にも、茶碗や土瓶、花入など茶の湯をもう一度楽しまさせてくれる青の世界。急須が注目されてますが、茶入れでここまでの焼けの良い作品は希少だと思います。大体の大きさは径：約８，５ｃｍ、高さ：約８ｃｍ程度になります。【プロフィール】 1979年愛知県常滑市に生まれる祖父は三代山田常山（人間国宝）父は四代山田常山 2002年とこなめ陶の森陶芸研究所修了岐阜県多治見市に移り制作 2004年常滑に戻り、常山窯にて祖父・父の指導のもと制作 2005年初個展
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