【哲】斑唐津平盃（岸岳皿屋窯・桃山時代）

斑唐津の平盃です。小皿の生まれの見立て盃です。見込みの目痕部分の釉をヘラで掻き取る独特の技法です。呼び継ぎとほつれの金直しがあります。最近あまり見かけなくなっておりましたが久々の登場です。普段使いにお楽しみ下さい。・口径11.1〜11.2センチ・高さ3〜3.5センチ・桃山時代　※新規の方、評価の悪い方の入札は取り消す場合があります。商品到着後は速やかに取引ナビの受取連絡を入れて下さい。