☆日本蜜蜂　日本ミツバチ　日本みつばち　分蜂用待ち箱　飼育箱　部分焼入れ品☆

日本蜜蜂 分蜂用待ち箱 飼育箱・・・巣門底板は簡易的（このまま営巣させる方も多く居ります）ですので後でより良く工夫する事をお勧めします。

焼入れは部分的です。画像を参考に願います。

重箱寸法/約ｍｍ・・・外寸290×290、内寸法220×220、高さ150、板厚35ｍｍ

【特徴】

画像4・5・・・スノコと枠が一体の為、取外し取付が1回で済む。スムシの食い荒しのスノコ部分交換が容易

画像6・・・板厚は約35ｍｍ有りますので断熱効果とスムシの食い荒し（厚い分寿命が延びる）に考慮しました。

※安全の為、手袋を着用してご使用願います。（木の特性上、逆目等でトゲ/ササクレ等が有る場合が有りますのでご注意願います）

※使用に際しての不具合/事故等（直接・間接等）一切の責任は持てませんので予めご了承願います。

追記

【特徴】

画像1・・・巣落ち防止棒が巣箱から片側に突き出て居る部分が有りますが採蜜の際に棒を引き抜く為のペンチ等でのつかみ代ですので画像の様に片側に出してご使用願います。尚、棒は彩蜜の際に引抜易くする為、穴はあえてゆるくして有りますので接着剤等で付けないで下さい。棒は被覆が被っていますので被覆がスレ/キズ/削れ等で傷んだら下地が見える前に交換願います。（棒はホームセンター等で容易に入手できます。長尺物を購入してカット（カット面はグラインダーかヤスリ紙で仕上げて下さい）してご使用出来ます）

・彩蜜の際ペンチ等で棒をつかみ棒の被覆を傷つけない為に巣をスクレーパーで切る前に抜いて下さい。

・ペンチ等で巣落ち防止棒をつかむ場合は被覆を痛めない為にペンチ面と棒の被覆の間に保護する様な物を工夫願います。