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haruka nakamura / 青い森 - 蔦屋書店の音楽 - [CD]
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商品狀態 | 新品、未使用 |
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Label - 灯台レーベル
Genre - Japanese/Pops
Cat no - T-004
Release - 2023.9.22
蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。
▼本文
森の窓を開けよう。
そこに音楽が鳴っている。
_______
2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。
楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。
本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。
ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。
リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。
その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。
▼トラックリスト
1.青い森
2.小さな夢
3.森のピアノ第一番
4.センス・オブ・ワンダー
5.the window
6.森のピアノ第二番
7.words of silence
8.過ぎてゆく季節
9.森のピアノ第三番
10.風の旅人
▼クレジット
all written & mixed by haruka nakamura
photo : 川内倫子
design : suzuki takahisa(16 design institute)
mastering : 田辺玄(Studio Camel House)
A&R : 山口響子(one cushion, inc)
collaborate with 蔦屋書店
灯台LABEL
▼プロフィール
haruka nakamura
青森出身 / 音楽家
15歳で音楽をするため上京。
2008年1stアルバム「grace」を発表。
それまで主にギターを弾いていたが、2ndアルバム「twilight」以降、ピアノを主体に音楽を作るようになる。
ミュート・ピアノソロアルバム「スティルライフ」「Nujabes Pray Reflections」など、いくつかのオリジナル・アルバムを発表。
THE NORTH FACEとのコラボレーションで原宿の新店舗ビルSphereのために四季を通じて四枚のアルバムを制作したシリーズ「Light years」はカセットテープでリリースするなど話題に。
初期作品からほぼ全てのアルバムが時を経てもリクエストがありアナログレコード化され再発売を続けている。
2020年より自主レーベル「灯台」を立ち上げ、「灯台通信」で手紙のように自身の言葉を伝える発信を行う。
北海道の馬だけが取り残された島「ユルリ島」とのMVや、ナチュラルワイン「BEAU PAYSAGE」とのコラボワイン、画家ミロコマチコとのライブペインティング、min_ perhonenのコレクション映像の音楽、写真家・川内倫子とのコラボレーションライブなど多岐に渡る。
杉本博司「江之浦測候所オープニング特別映像」などの映像音楽を手掛け、NHK「ひきこもり先生」Hulu「息をひそめて」TVドキュメンタリー「安藤忠雄・次世代へ告ぐ」TVアニメ「TRIGUN STANPEDE」任天堂「どうぶつの森」に代表されるドラマ、映画、CMなどの音楽を担当。
長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、
2021年より故郷・北国に帰り音楽をしている。
https://www.harukanakamura.com/
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Label - 灯台レーベル
Genre - Japanese/Pops
Cat no - T-004
Release - 2023.9.22
蔦屋書店の音楽として、「森」をテーマに作られたharuka nakamura初のアンビエント・アルバム。懐かしくも、新しく響く音。蔦屋書店とのコラボレーション企画も同時スタート。
▼本文
森の窓を開けよう。
そこに音楽が鳴っている。
_______
2023年9月8日より、音楽家 haruka nakamuraが蔦屋書店の一部店舗の店内音楽を1年間担当します。
楽曲は全て蔦屋書店プロジェクトのための書き下ろし曲。
本を扱う書店のコンセプトでもある「森」をテーマに、2024年夏までの期間中、4作品のアルバムを制作予定。
ハルカナカムラのキャリアの中では新しいサウンドでありながら、どこか懐かしい独創的なアンビエント・ミュージック。80年代的なシンセサイザー、遠くに鳴る讃美歌、残響するピアノ、エレクトロニカ、フェンダーローズ、落ち着いたミニマル。
リラックスを求められる現代において、森の中で深呼吸をしているような楽曲たち。
その音楽は写真家・川内倫子による未発表写真のジャケットと共に、美しい装丁のCDアルバムとしても展開。
▼トラックリスト
1.青い森
2.小さな夢
3.森のピアノ第一番
4.センス・オブ・ワンダー
5.the window
6.森のピアノ第二番
7.words of silence
8.過ぎてゆく季節
9.森のピアノ第三番
10.風の旅人
▼クレジット
all written & mixed by haruka nakamura
photo : 川内倫子
design : suzuki takahisa(16 design institute)
mastering : 田辺玄(Studio Camel House)
A&R : 山口響子(one cushion, inc)
collaborate with 蔦屋書店
灯台LABEL
▼プロフィール
haruka nakamura
青森出身 / 音楽家
15歳で音楽をするため上京。
2008年1stアルバム「grace」を発表。
それまで主にギターを弾いていたが、2ndアルバム「twilight」以降、ピアノを主体に音楽を作るようになる。
ミュート・ピアノソロアルバム「スティルライフ」「Nujabes Pray Reflections」など、いくつかのオリジナル・アルバムを発表。
THE NORTH FACEとのコラボレーションで原宿の新店舗ビルSphereのために四季を通じて四枚のアルバムを制作したシリーズ「Light years」はカセットテープでリリースするなど話題に。
初期作品からほぼ全てのアルバムが時を経てもリクエストがありアナログレコード化され再発売を続けている。
2020年より自主レーベル「灯台」を立ち上げ、「灯台通信」で手紙のように自身の言葉を伝える発信を行う。
北海道の馬だけが取り残された島「ユルリ島」とのMVや、ナチュラルワイン「BEAU PAYSAGE」とのコラボワイン、画家ミロコマチコとのライブペインティング、min_ perhonenのコレクション映像の音楽、写真家・川内倫子とのコラボレーションライブなど多岐に渡る。
杉本博司「江之浦測候所オープニング特別映像」などの映像音楽を手掛け、NHK「ひきこもり先生」Hulu「息をひそめて」TVドキュメンタリー「安藤忠雄・次世代へ告ぐ」TVアニメ「TRIGUN STANPEDE」任天堂「どうぶつの森」に代表されるドラマ、映画、CMなどの音楽を担当。
長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、
2021年より故郷・北国に帰り音楽をしている。
https://www.harukanakamura.com/
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