小石原焼 蓋付き壺。
バターや味噌、砂糖、塩などの調味料を入れたり、きんぴらや梅干し、お漬物等を入れてそのまま食卓に出したりといろいろな使い方ができます。
デザインがかわいいので、小物入れとして使っても良さそうです。

小石原焼とは。
バーナード・リーチや柳宗悦から絶賛され、その陶芸技法が1995年（平成7年）に国の重要無形文化財に指定された小石原焼。
小石原焼の大きな特徴は、器をろくろで回しながら刃先やハケなどを使い規則的に入れる模様です。
「飛ひ鉋」や「刷毛目」と呼ばれる技法により、整然としながらも温かみのある柄が生まれます。

※職人による手作り工程が入るためサイズ・重量・色柄に個体差が生じます。

◆商品名：小石原焼 とび鉋 蓋付き 壺 高さ約9cm つぼ 薬味入れ 調味料入れ 梅干し入れ うるか壺 とびかんな 飛び鉋 小物入れ 置物 インテリア 小さな壺【RU0618-4】
◆管理番号：RU0618-4
◆商品サイズ：(約)φ直径65×H90mm

※貫入がございます。(※貫入につきましては下記をご参照ください。)
※目立つ傷や汚れ、カケ等はございませんが、中古品のため写真に写らないような細かなキズ、汚れ等が見られる場合がございます。
※状態はお写真にてご確認お願いいたします。

※写真に写っているものが全てです。
※実店舗と同時販売の為、商品の状態に変化が起こりえます。
※撮影方法やモニターの特性により、画像に写らない細かな傷や汚れがある可能性があります。

※気になる点がございましたら、ご購入前に事前にお問い合わせください。

※アンティーク・ビンテージ品につきまして
経年劣化や使用感によってそれぞれ個体差が生じます。
画像では確認できない細かい傷等、新品同様のお品とは異なりますのでご理解の上ご購入をお願いいたします。

※※貫入とは
陶磁器の釉薬(うわぐすり)の部分にできる細かいひび模様です。
貫入には窯出し直後に発生する場合と、経年で発生する場合があります。
東洋(中国や日本)では古来より陶磁器の魅力のひとつと考えられており、焼き物に意図的に貫入を入れる陶磁器もございます。
なお、貫入は表面上のみのヒビであり、使用には問題ございません。
アンティークや骨董品ならではの個性としてお楽しみください。


～～ 要確認 ～～～～～
・used品になりますので、完璧な商品を求められる方又は神経質な方のご購入はお控えください。

・ご注文と異なる商品が届いた場合又は商品に欠陥がある場合を除き、返品には応じません。商品の品質、お届け方法には万全を期しておりますが「商品違い」「欠陥」等がございましたら、商品到着から一週間以内にご連絡ください。
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