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【商品説明】
バッハ＆ビヨンド Part3

「風変わりで素晴らしいアイデアを持った名手」（サンフランシスコ・クロニクル）と評されたアメリカのヴァイオリニスト、ジェニファー・コーによる「バッハ＆ピヨンド（バッハとそれを超えて）」のシリーズ第3弾。
　「偉大なるバッハ作品とバッハ作品からインスパイアされた現代曲を組み合わせる」というコンセプトに基づいたこのシリーズ、前作までにイザイ、サーリアホ、マッツォーリ、バルトークの作品が登場しましたが、今作ではバッハ作品とともに、ルチアーノ・ベリオ[1925-2003]の『セクエンツァ VIII』と、ピューリッツァー賞受賞作曲家ジョン・ハービソン[1938-]がコーのために作曲した『無伴奏ヴァイオリンのために』が演奏され、シリーズ最後となるアルバムを華麗に彩っています。（輸入元情報）

Disc1
1. J.S.バッハ：無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番イ短調 BWV.1003
2. ベリオ：セクエンツァ VIII

Disc2
3. ハービソン：無伴奏ヴァイオリンのために（グラウンド／ダンス1／エア／行進曲／ダンス2／デュエット／エピローグ）
4. J.S.バッハ：無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調 BWV.1005

　ジェニファー・コー（ヴァイオリン）

　録音時期：2017年9月16-8日（Disc1）　2019年9月8-10日（Disc2）
　録音場所：ニューヨーク、アメリカ文芸アカデミー（Disc1）　ニューヨーク州立大学パーチェス校パフォーミング・アーツ・センター、コンサート・ホール（Disc2）
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）
　世界初録音（3）