カントリー調の愛らしいデザイン、ぬくもり感じる木版画

1998年個展出品作品
A.P.版、自筆サイン
画寸：22×30cm

「とうきび人形」は、とうもろこしの皮やひげを使って作る人形で1970年代に北海道土産として流行しました

余白部分に小さなシミがあります

外寸法：[額寸] 高さ38cm×幅46cm×奥行き2.0cm

作品の状態：良好です

宝賀寿子（ほうがとしこ）
1950 稚内生まれ
1972 札幌市西区に在住
1973 北海道大学農学部農芸化学科卒
1974 木版画を学ぶ
1976 全道展入選（のちに会員、'01退会）

＜所属＞
日本版画協会準会員、元 全道展会員

＜特徴＞
北大農学部出身の版画家。食や農をテーマにした作品を数多く制作。細部にわたって写実的に描いた植物画や、農の体験や知識から浮かんだイメージをメルヘン調に描いたものなど、幅広い表現が特徴。札幌を中心に個展多数開催。

＜真作保証＞
こちらの作品は真作であることを保証しております。詳細はショップ情報をご覧ください。

＜タグ＞
緑 メルヘン 可愛らしい 明るい 温もり 穏やか 人形 収穫 植物 花 野菜 #北海道画廊

※額縁は付属品のため商品状態に反映しておりません。状態は写真をご参照ください。

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