日本古典手品の名作『若狭通いの水』この作品を演じやすくかつ高価な品で限られた手品師しか演じられなかったこの作品を演じやすくした作品、夢工房さんの「みず小町」になります。

残念ながら現在長らく絶版となっており、貴重な商品です。
探されていた方、演じてみたい方にぜひおすすめいたします。

商品紹介より引用

テーブルに筒とコップがそれぞれ2つずつあります。
それぞれのコップが空であることを示し、左側はコップが空のまま筒を被せ、右側には水を入れ筒を被せます。
そして紙で橋渡しをして左右をつなぎ、扇子で右側から左側に風を送るようにして扇ぎます。
橋渡しをしている紙を取り除き搾ると、水が滴るのです。
そして、右側の筒を取り除くとコップの中の水が空っぽになっています。
もしかしてと思い、左側の筒を取り除き見てみると空だったはずのコップに水が移動しているのです。

簡単で不思議な日本古典マジックを演じてみて下さい。
色粉の水を使うと大変見えやすくきれいです。

商品は黒系統の和物柄になっています。

■商品内容・・・筒2個、コップ2個、ギミック一式、ベース2個、解説DVD
※色粉は付属しておりません。

検索用関連語句まとめ
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