リコリス球根４種4個 大球
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特価
3980→3580円
リコリススプレンゲリー1球
リコリスインカルナータ1球
リコリスオーレア (黄色) 1球
リコリススクアミゲラ(ピンク)夏水仙　1球

★リコリススプレンゲリ
ピンク花に花びらの先が青い彼岸花
中国雲南省原産で、早咲きの品種です。
開花期は関西地方では8月下旬〜9月下旬
ムラサキキツネノカミソリ とも呼ばれ、花色はピンクですが、花びらの先が青く染まります

★リコリス インカルナータ
インカルナータは中国中部の草地に自生する品種です。1茎に6〜9個の小花を咲かせます。花弁は乳白色で、外側の中央に桃紫色の筋が入ります分球してよく殖えます
8月下旬頃から開花します。翌春になると葉が出ます。開花後〜冬の間は地表には何もない状態となります

花が咲いた後に葉が伸びてきます
花が咲き終わったら早めに花柄を切り、葉はそのまま伸ばして来年まで球根を太らせます
翌年の初夏頃に葉が枯れて休眠し、秋口にまた花を咲かせます

★リコリス オーレア(夏植え球根)
オーレアは、日本南部に自生するリコリスの原種のひとつです

別名：ショウキズイセン（鍾馗水仙）
開花期は10月頃で、鮮やかな黄色の大輪花を咲かせます
ヒガンバナのような姿で、花びらが波を打って外に反り返る特徴があります
花と花後に出る葉は大型で、豪華な印象です

★リコリススクアミゲラ
夏水仙 (ナツズイセン)美しい淡紫桃色の花
桃色四方に向かって咲く花

ムラサキキツネノカミソリ（リコリス・スプレンゲリ）とリコリス・ストラミネア（＝ロンギチューバ？）の交配種

原産：東アジア
植え時　7月〜9月
開花期　9月〜10月ごろ

秋・春に葉っぱが出て、梅雨前に葉っぱは消え、8月に花茎だけが伸びてきて開花する
葉っぱが水仙に似ていて
　夏に開花するのが名前の由来


プランターでの育て方
5号鉢（15ｃｍ）に2〜3球
プランターなら8〜10球くらい植えるときれいです


<注意>
ご購入前には必ずプロフをご確認ください。

植物ですので多少の傷や変色また
商品の特性上、茎が折れたり皮がはがれたり、傷つくことがあるかも
しれません
あらかじめご了承ください。

球根ですので大きさには個体差がありますので、ご了承ください。

リサイクル資材を使用いたします。